三歳児のパンツをかまう癖

質問

三歳児のパンツをかまう癖があって最初はただぱんつが挟まって気持ち悪いだけだと思っていたのですが、先日私が下の子を寝かしつけていて見ていない時に、自分の思い通りにならずパニックになり騒ぎ出したら、机の角に股をこすり自慰行為をしたと母が言ったのでそれからパンツをかまっているのが気になって。今までちんちんが赤かった時もきれいにふけてなっくってそうなったおもっていたのがだんだん心配になってきて。ぱんつをかまう癖を直すにはどうしたらいいでしょうか？パンツがくいこまないようなパンツがあるでしょうか？自然になおるものでしょうか？なにかよい方法おしえてください。お願いします。

回答No.3

panmoneri

女の子の場合、お風呂で石鹸やシャンプーの泡が陰部に流れ込んで、それがきれいに洗い流せないままになってかぶれる事があるそうです。

あと、パンツのサイズが合っていないとか、足ぐりのところのゴムが緩すぎるとかきつすぎるとか、そういうのがくいこみの原因になっているのかもしれませんね。

トイレの後の拭き方も、女の子の場合間違った拭き方をしてしまうとバイ菌が入って膀胱炎になることもあるので、ウンチの後の拭き方なども、ウンチが尿道につかないように気をつけてあげ、子供さん自身にもそのように教えてあげると良いと思います。

かゆくなるような原因とか、不快に感じる原因だけを取り除いてあげれば、あとはあまり気にしなくても年齢とともにおさまると思いますよ。

３歳の子供さんの他に、下のお子さんもいらっしゃるとの事で、今は何かと大変な時期かと思いますが、どうかお体に気をつけてくださいね。

お礼

お返事ありがとうございます。
パンツ変えてみます。
昨日は保育園のお昼寝の時間に何回もトイレに行って最後は泣き出してしまって、先生に抱っこしてもらって寝たみたいです。
今までそんなことなかったのに昨日の夜寝る前に何回もトイレに行くと１時間ぐらい何回も行きました。
私の気を引きたいだけなのか本当に膀胱炎になっているのか、昨日は寝たくない、怖い夢を見るといったので眠たくなるまで起きていて、下の子が泣くけど一緒に寝ました。
なんか考え込んでしまって、だんだん上の子とどう接していったらいいのか、苦痛にさえ思えてきて。

回答No.2

aoihane

かゆいんだと思います。うちの三歳の息子もよくさわってます。
「ちんちんがかゆいんだよなぁ」って。
だんだんと暑くなって汗もかくからなおさらなんでしょうね。
ちなみにパンツはブリーフでなくトランクスの方が多少は楽そうです。
そうそう、ご近所のもうすぐ２歳になる女の子もたまに触ってます。
子供って汗かきやすいから仕方ない部分もあると思います。
汗をかいたらなるべくふいてやって乾燥させてあげたらなおるかしら？
かゆくなくなったら自然になおるとは思うんですけど。

お礼

回答ありがとうございます。
うちの子は女の子なんですが今までトイレは一人で拭かせていたのをなるべくみてあげるようにしました。
神経質に考えず口やかましく言わないようにします。
相談したことで気分が楽になりました。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#65065

お母さんの「自慰行為をした」という意見は極端だと思います。
お子さんが男の子か女の子か、文面から判断できないのですが、おそらくパンツの中がむれて、かゆくなっているのだと思います。
肌が比較的さらさらしている子は大丈夫なのですが、しっとりした肌の子どもさんは、どうしてもパンツの中は汗ばんで痒くなりやすいです。

大きくなって、肌が厚くなるにつれてだいぶ良くなっていきます。
それまでは、赤くなっているところは市販のオムツかぶれ用の軟膏を塗り、赤いところも含めてシッカロールを股からおしりの割れ目にかけて薄くはたいてあげるとかゆみが出ないようです。

シッカロールは本当に薄く延ばし、少し払って余分の粉を除くことが肝心です。（シッカロール自体が湿り気を吸収してべたべたしますので…）

お風呂あがりと朝のお着替えの時の一日二回がＢＥＳＴです。

痒くなくても、小さい子は良く自分の股を触ります。神経質にならなくてもそのうちしなくなります。
私の息子は、保育園時代にお昼寝のとき、左手は口元に持っていって指を吸い、右手でおちんちんを触って寝るのが好きでした。(^_^;)
保育園の先生が笑いながら教えてくれたのですが、何にも言わなくてもしばらくすると自然にやめました。先生に聞くと、男の子も女の子もよくある行為のようですよ。(*^_^*)

お礼

回答ありがとうございます。
うちの子は女の子なんですが、私も母が見たのが自慰行為なのか、ただ痒かっただけじゃないかと思うのです。
下の子ができて寂しいのはあると思うのですが。
おむつかぶれの軟膏とか試してみます！神経質にならないように
本当にありがとうございました。
気が楽になりました。