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即PATの銀行手数料

即PATを始めようと思っているのですが、諸手数料の観点から ・ジャパンネット銀行 ・イーバンク銀行 ・三井住友銀行 のうち、どの銀行がもっとも手数料を抑えることができるでしょうか? 馬券の購入頻度としては、重賞レースを買う程度なので、多くても日に2、3レース程です。 回答よろしくお願いいたします。

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回答No.2

私はジャパンネット銀行(以下JNBと略します)とイーバンクで即PAT会員になっています。 ともにクレジットカード機能無しのノーマルカードです。 回答にあたって、最初にキャッシュカードを作る際の手数料は除きます。 クレジットカード機能の付いたカードかキャッシュカードのみかで入出金の手数料無料回数が異なりますので、クレジットカード機能無しのカードと想定して、裏技をまじえて話を進めさせて頂きます。 また、カードの残高によってもいろいろ条件が異なるので、ここは残高0円と想定します。 以前はイーバンクは何回入出金しても入出金手数料無料だったので最高に使い勝手が良かったのですが、急に月1回のみ(入金or出金)に変更されていまいました。 一方的でした(怒)。 ただ、ゆうちょ銀行の口座があれば、何回でも入金手数料を0円にする事が可能です。 自身のゆうちょ口座からイーバンクへのネット振り込みは(登録手続きが必要ですが)手数料0円ですので、それを活用すれば月1回の入出金無料分は出金に充てる事ができます。 ただ、営業日の絡みがあるので、一日以上後の入金になるケースもあるので、リアルタイムという点では弱いです。 (ゆうちょ口座ありきですが)入金の頻度が高く月1回の出金で我慢できればイーバンクが便利だと思います。 個人的には入出金回数制限のおかげで無駄遣いが減って、それをメリットとしてポジティブに考えています。 JNBは月1回の入金と最大月3回までの出金が手数料無料の対象です。 月3回にまで無料にするためには前月に自身の口座に6回(だったと思います)以上の入金があれば翌月の出金無料回数が3回になります。 ちなみに、即PATで精算時に口座に戻ってくるお金は1回の振込入金としてカウントされます。 (これはとても有り難いですよ) ただし、JNBは別に口座維持手数料というものが存在します。 これは個別に残高やローン、前月の取引(振込入出金)実績、各種登録状況等に応じて無料できる選択肢が多いです。 上手に使えば常に無料の状態にする事が可能です。 JNB指定で年会費無料のネット会員(公営ギャンブル等)に二つ以上登録すれば口座維持手数料がずっと無料になりますので、私はその方法で口座維持手数料を無料にしています。 月一回の入金と月3回以内の出金で賄えるのであればJNBのほうが便利だと思います。 入出金を土日に行う頻度が高ければJNBかイーバンク、平日の入出金がメインであれば回数を気にしなくて済む三井住友といった感じになると思います。 また、セブンイレブンやイトーヨーカ堂が近い人にはJNBとイーバンクは特に便利だと思います。 入出金の頻度・タイミングは十人十色ですので、jpszippoさんの今までとこれからの馬券購入パターンのビジョン・ペースに則してお決めになるのがよろしいかと思います。 いずれにせよ、口座があれば(土日の開催時間中に)即申し込み・馬券購入が可能ですが、新規に口座・カードを作るとなると、おそらくダービーには間に合わないと思います。 書類手続き・カード発行等で1~2週間かかってしまうと思います。

  • keroNo1
  • ベストアンサー率27% (41/149)
回答No.1

諸手数料とはどの段階での話でしょうか? 加入してからとして話をしますと…。 私はイーバンクです。 キャッシュカード使用なので、月に1回は入出金が無料です。 2回目以降からは1回に210円の手数料がかかります(郵便局ATM使用)。 クレジットカード所有だと5回まで無料だったと思いますが…。 イーバンクから即PATにお金を移行する場合は、1日3回までは無料です。 これはどれも同じだったと思います。 日曜日の5~6時に配当金は口座に入金されます。 これには料金はかかりません。 私は、月の頭にその月に使う金額を入金します。(競馬へのお金の使いすぎ防止にもなるので) レース当日に買うレースと購入金額を決めて、それより少し多めに入金します。これを土日ともします。 日曜の6時頃に配当+余ったお金が入金されます。 配当金は引き出さず、また競馬に使用します。 (手数料が気にならないような万馬券などを当てた時は引き出しますが) これを繰り返してますが、この方法なら一切手数料はかかりません。

参考URL:
http://www.ebank.co.jp/

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