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MAC MP3プレーヤー ファイル削除 問題

現在、POWERBOOKG4を使用しています。 購入したMP3プレーヤーのファイルを削除しても、プレーヤーの残り容量が 増えません。で、「ゴミ箱を空にする」を実行するとファイル容量が増え ます。これだと毎回、ゴミ箱にあるファイルが消えてしまうので困ります。 で、MP3プレーヤーだけのファイルを削除して、尚且、削除したファイル容量 がちゃんと反映される方法はないでしょうか? MP3プレーヤーはMS-DOS(FAT16)のファイルシステムと表示されいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • to9311mu
  • ベストアンサー率31% (268/842)
回答No.2

ゴミ箱に入れても、ファイルに「ゴミ箱に入れられた」という情報が追加されるだけで、実際にはファイルはゴミ箱に移動しません。なので、ゴミ箱を空にしないとファイル本体が消えないわけです。 >ゴミ箱にあるファイルが消えてしまうので困ります。 ゴミ箱に入れたファイル=削除しても良いファイル の筈なんですが.... >、MP3プレーヤーだけのファイルを削除して、尚且、削除したファイル容量 がちゃんと反映される方法はないでしょうか? まず消したいファイルをゴミ箱に入れましょう。そして、それらのファイルをいったんMac本体に複製しましょう。そしてゴミ箱を空にする。 でもこんな面倒なことをするくらいだったら、MP3プレーヤーにファイルを移す際に、元データをMac本体に複製して保存しておけば良いのでは?

その他の回答 (5)

  • osm66
  • ベストアンサー率49% (55/112)
回答No.6

消したくないファイルをゴミ箱に入れるべきでないと言う意見には私も賛成ですが、そればかり言っても話が進まないのでひとつの方法を。 二度手間になりますが、一旦デスクトップなどに移動すれば良いのでは? (Comandキーを押しながらドラッグ) 別のボリュームに移動すれば完了した次点で元のファイルは消去されます。 その上で移動したファイルをゴミ箱に入れるなり保存しておくなりお好きなように。

  • celtis
  • ベストアンサー率70% (2332/3291)
回答No.5

>残すより整理の為削除するタイプなので。 曲データは残しておきたいけれど、再生リストには入ってほしくないということでしょうか? たいていのMP3プレーヤーはメモリ上の曲データを根こそぎ再生しますから、仮にごみ袋フォルダを作ってそこに入れておいても再生対象になるでしょうね。拡張子を変更することで認識しなくなる可能性もありますから、ダメ元で試してみてください。 プレーヤーの製品名などがわかれば、より的確な助言が得られると思います。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.4

ゴミ箱云々の前に、そのMP3プレーヤーとPowerBookの関係がイマイチ見えません。 そのMP3プレーヤーにあるファイルはそもそもどうやって保存したものなのでしょう? 楽曲ならMac、PCまたはコンポや直接録音と云う事になると思いますが、Mac以外で保存したものをMacで管理すると云うのも合点が行きませんし、Macで作成したファイルを転送したとすれば、Macを母艦として聞きたい(或いは必要な)ファイルをMP3プレーヤーにコピーして、不要になったらゴミ箱→ゴミ箱を空にすると言う操作に何の問題も無いはずです。 それともMac→MP3プレーヤー→Macのファイルを削除と云うような流れなのでしょうか?(要するにMacかMP3プレーヤーかのどちらかにしかファイルが無い状態) >偶に削除したファイルをもう一度見たいと思うことがあるのでこういう質問をしました。 それを言い出すと切りがありませんし、またそうしたいのであれば残しておくべきものです。 >残すより整理の為削除するタイプなので。 整理の為に削除するのは皆そうです。 度胸試しでやったりはしません。

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.3

あなたのゴミ箱の使い方が間違っている、としかいいようがありません。 ゴミ箱は、あくまでも念には念を押す、石橋を叩いて渡る、そういう考えで存在するものであって、100%いらないと判断したファイル・フォルダ以外を入れるべきではありません。 あなたはまだ経験していないかもしれませんが、今後かならずこういう失敗をするでしょう。並んでいるアイコンのうち、いらないものをゴミ箱に捨てたつもりが、ひとつ横のものを捨てていたとか、「あさのスケジュール」という名前のアイコンと、「あきのスケジュール」という名前のアイコンを間違えて、ごみ箱に捨ててしまったとか。「そんなミスおかすわけねーだろ」みたいなミスを、じっさい、人は見事におかすのです。ゴミ箱は、それを防ぐ最後の砦だというわけです。 消去するのに、1%でも不安があるものは、ゴミ箱に捨ててはいけません。そのようなファイル・フォルダの格納場所として、「判断保留項目」とでもいうような名前のフォルダを、デスクトップに作って、そこに入れておけばいいでしょう。 ファイル・フォルダを、ゴミ箱に入れずに、ダイレクトに消去する方法はあります。ターミナルでコマンドを打ったり、AppleScriptを使ってもできます。が、そのうちあなたは、取り返しのつかないミスをおかして、顔面蒼白になる経験をなさるでしょうから、そのときに、私が書いた説明がよく理解できるようになるでしょう。その経験をしてからあとで、そういう勉強を始めても、遅くはありません。

回答No.1

消したくないファイルをゴミ箱から一旦退避させるか、Windowsマシンを使ってフォーマットする以外には手はないと思います。 しかし、ゴミ箱に入れてあるファイルなのに、消したくないというのも奇妙な印象を受けますが・・・。 整理用フォルダとか、適当な名前のフォルダをデスクトップに置いて、将来的にゴミ箱行きのファイルをそこに入れておくようにするのが、現実的な対応でしょうか?

pinpenpin2005
質問者

お礼

ありがとうございます。説明が悪かった様ですみません。ゴミ箱のファイルは消えても良いのですが、偶に削除したファイルをもう一度見たいと思うことがあるのでこういう質問をしました。残すより整理の為削除するタイプなので。

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