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ポリュラーではないが、伝説的大物って、好き嫌いが別としてホントに((スゲエ))ですか? (例えばピンクフロイドとか。)
こんにちは。 とりあえず洋楽において、音楽史に名を刻むビッグな人。 でも、一般的にはそれほどの知名度も無い人(バンド)。 特に日本においては。 ↑これらを満たす大物(伝説的バンド)といえば、 レッドツエッペリン、キングクリムゾン、ピンクフロイド、挙げればキリない。。 *************************** さて、、 1.その人らって、ホントに凄いですか? 理解し評価するのは、例えばたくさんのワインとウンチクを知ってるある水準以上の知識を持つものに限られる?(聴き手を選ぶみたいな) 2.評価する人は、例えば歌舞伎を好むステイタスや歴史的価値(瞬間)などのノスタルジー(記憶の想い入れの残留)によるものではないか? 3.いち文化の経済的骨格を担う、AチャンUミンみたいな(悪く言うのはタブーみたいな)位置づけによる扱いなのか。。 ※ 以前、ボブ・マーリーについて質問したことあります。 あまり回答なく、結局、神格化されてるけど、ボブマーリーについては、誰もよく知らないんだなあと思いました。
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お礼
ありがとうございます。 私へわざわざ長文を書いてくださったこと。 それを差し引いても良い回答で大変嬉しいです。 (本当に良い回答だと思います。) 自分的には、蓄積されている音楽をこれからも発掘していくうえでも、 決して伝説がハリボテ出ない事を信じたかったのかもしれません。 おかげさまで、古い音楽を聴こうという(信じようという)気持ちになれます。