鳥居みゆきって、「素」の時もあんな感じ?
鳥居みゆきは、コント(代表作:木下さん)の時は、滑舌良く器用に3種類の
声のトーンを使い分けてしゃべってます。
「まさこ、お父さんと呼びなさい。」とか。「まさこちゃーん、やっと二人きりになれたねぇ」とか。
また、妄想シリーズの一人芝居は迫真演技です。
しかし、それに対して「鳥居みゆきは本当はちゃんとしゃべれるんじゃないか。
普段の病的キャラは作ってるんだろ」という認識があるかと思いますが、それは
誤りだと思います。
例えば、「関西弁をしゃべる人がコントで標準語の役を演じる」時に、
「なーんだ。本当は標準語しゃべれるんじゃないか」と言うのは変ですよね。
Gyaoの動画を観ていると、鳥居は終始ボケっぱなしで、油断して「素」になる
瞬間が全く無いかのように見えますが、実際はあの「ボケてるほう」が
「素」なんだなぁと思います。
鳥居みゆきは、まさに「天然」だと思うんですが、皆さんは、どう思われますか?
お礼
名前は違いますがこれのようですね。フーは通称かもしれません。誠に有難うございます。