鳥居みゆきって、「素」の時もあんな感じ？

質問

鳥居みゆきは、コント(代表作：木下さん)の時は、滑舌良く器用に3種類の
声のトーンを使い分けてしゃべってます。
「まさこ、お父さんと呼びなさい。」とか。「まさこちゃーん、やっと二人きりになれたねぇ」とか。
また、妄想シリーズの一人芝居は迫真演技です。

しかし、それに対して「鳥居みゆきは本当はちゃんとしゃべれるんじゃないか。
普段の病的キャラは作ってるんだろ」という認識があるかと思いますが、それは
誤りだと思います。

例えば、「関西弁をしゃべる人がコントで標準語の役を演じる」時に、
「なーんだ。本当は標準語しゃべれるんじゃないか」と言うのは変ですよね。
Gyaoの動画を観ていると、鳥居は終始ボケっぱなしで、油断して「素」になる
瞬間が全く無いかのように見えますが、実際はあの「ボケてるほう」が
「素」なんだなぁと思います。

鳥居みゆきは、まさに「天然」だと思うんですが、皆さんは、どう思われますか？

回答No.1

kei811 · ベストアンサー

残念ながらネタしている状況は素じゃないですね。先週ナインティナインのオールナイトニッポンにゲストで出てて普通の人からしたら少し変ではあったけど普通に話していたし、ナイナイの２人が話したことに何気なく相槌入れてましたからね。