※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーマがかかりにくい事を伝えるには??)
パーマがかかりにくい髪質を改善する方法とは?
このQ&Aのポイント
パーマがかかりにくい髪質を改善する方法について、美容師に伝えるポイントやオーダーする際の注意点などをまとめました。
パーマがかかりにくい髪質を改善するためには、デジタルパーマや最先端のパーマ方法を試すことや、巻き髪スタイルを選ぶことが有効です。
また、パーマをかける前の髪のケアや、パーマが持ちやすくなるホームケアの方法なども取り入れると良いでしょう。
パーマが非常にかかりにくい髪質です
(量:多い、硬さ:普通、クセ:なし)
お世辞もコミでしょうが、美容師さんには「健康なストレート」といわれます
(「健康すぎるとパーマがかからない」とも)
あとストレートパーマ(またはアイロン)ですか?と聞かれる事もあります
が、毛先なんかは枝毛や色あせもあり、自分ではけっこう傷んでいると感じます
またボリュームがないわりにはごわつく髪質で、
あまり指摘されないけど前髪にははえグセもあります
カラー等は生まれて24年間一度もしていません
パーマをオーダーするさいは
●かかりにくい・とれやすい
●長持ちするようにかけてほしい
●多少希望より強めになってもかまわないので、しっかりかけてほしい
のような事は毎度美容師さんに伝えるのですが、
やはりほとんどかからないか、
あるいはその場はかかっても一晩ですっかりストレートに戻ってしまいます
そしてかけなおしに行ってビックリされます(あまりの戻り具合に)
何か、他にうまく伝える方法はないでしょうか?
ちなみにデジタルパーマ(やその他最先端系のパーマ)は未経験なのですが、
セットが得意ではないので扱え切れるか不安です
だったら普通にコテで巻いたほうがいいかなと(コテはOKです)
お礼
わかっていただけて嬉しいです!しかもプロの方に そういう事ならば、いいんです いいって事もないんですが、もしかして自分の伝え方が悪いのかなと思っていたので ありがとうございました