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食べる派の渓流ルアーマン、フライフィッシャーは○?×?
ルアー、フライで山女魚や岩魚、ニジマス、ブラウンなどを狙っている方に質問です。 1.釣行の度に魚はキャッチして食べていますか? 2.食べる派の人は魚をキープするのにどんなタックル(渓流魚篭など)を使っていますか? 3.リリース派の方から見て、食べる派はどのように思われますか? 私は餌釣り派で尺オーバーならバリバリ食べていたんですが、最近ウェットフライに凝りだして…。フライスタイルに餌釣り魚籠もどうかとか悩んでいます。
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- lod
- ベストアンサー率43% (29/66)
釣行場所と、周囲の環境、魚の数、などで決めていますが、基本的には源流釣行が多いので、リリースする場合が多いのですが、食べる方も大好きです。 魚を区別したり、差別した見方をする事は好きではありませんが、現実問題として、源流の藪沢にいるイワナなどを(余りにも簡単に釣れてしまいますので)持って帰ってしまえば、再生に懸念が残ります。 従って、大きな川である事、漁協の放流がある場所では比較的お持ち帰りの確立が高くなってしまいます。 また、さほど奥でなくても、台風などの大水で荒れた渓で、極端に魚の数が少ない場合はリリースします。 その時々で、「場所(源流/里川/河川の規模)」「状況(放流/魚影/釣果)」で自分の気持ちに素直に従っています。 また、初心者が1日中釣りをしてたった1匹釣った時と、ベテランが1日に30匹・40匹釣るのとでも違ってきますよネ。 初心者がおきまりの様にリリースするのにも、悪い事ではないと思いつつ少し違和感を覚えます。
1.釣行3回に2回ぐらいはリリース釣行、1回ぐらいは2~3匹をキープします。 2.スーパーのビニール袋なので有料になったら小型のクリールを購入するかも。 3.まったく問題ないです。海外の釣り番組でもキープしたりリリースしたりです。日本には特異な形でゲームフィッシングが移入された感じがします。
お礼
結構、釣れていそうで羨ましいです。ありがとうございます。
- getaya8
- ベストアンサー率43% (10/23)
以前はクリールを使ってましたが、昨年からは鮎の友船を使っています 源流歩きには非常に不便(危険な時も多々あり)ですが釣れたアマゴ、岩魚はほとんど入れて釣り上がっていきます、源頭近くで釣れなくなったら小さいのをリリースします、納竿後車まで1~2時間かけて戻ってきてもまだ生きていますので氷の入った入れ物に移し替えます。
お礼
なるほど、鮎の友船ですか。アイデアですね。ちょっと釣具屋に行って探してきたくなりました。ありがとうございます。
- otonKIKI
- ベストアンサー率0% (0/0)
気分により餌釣りとルアーをしています。 基本としてはリリース派なのですが、かかり所が悪く魚が弱ってしまったときは キープして持ち帰ります。 保冷剤を入れたクリールならば魚を傷めずに持ち帰りできます。飲み物 も冷やすことができます。
お礼
たしかに掛りどころが悪いこともありますね…。クリールっていう名前、覚えました。ありがとうございます。
- ottokun
- ベストアンサー率30% (3/10)
キャッチした渓魚はクリールに入れています。 保冷できますし、見た目も悪くないと思いますが。
お礼
こんなのがあったんですかあ。カッコいいですねえ。水を入れてじゃなくて、小さいアイスボックスみたいに、氷を入れて魚を〆てからいれるって方法ですか。勉強してみます。ありがとうございます。
- getbass
- ベストアンサー率12% (60/485)
ルールを守れば、リリースもイートも問題無いしOKだと思います。
お礼
リリースも大切ですね。ありがとうございます。
- umemomi
- ベストアンサー率23% (190/805)
キープするサイズと匹数を御自分でしっかりルール決めされるのなら、まったく問題ないでしょう。 キャッチ&イートの方がある意味自然だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。たしかに匹数も大切ですね。猫が待っているからとかは×ですねえ。
お礼
ありがとうございます。勉強になります。今回、食べるのも釣りの楽しみと共感できる方が多くいらっしゃったので、嬉しかったです。