#1=#3です。jess8255 さんの#6にあるような真摯なお答えを
読むと、旅行業界がこういう人ばかりならいいのにと、切に思います。
いまやネット時代ですからあらゆる情報はネットで入手できますが、
それでもHISやJTBの店頭には相談に訪れる人は絶えません。
やはり旅行初心者にとって頼りになるのは代理店のスタッフでしょう
から、jess8255 さんが挙げられたようなサービス向上が実現して
もらいたいと思います。
> 旅行会社も改めてきちんとこれを契約に当たっては消費者に説明すべきです。
やはりこれが問題ですよね。法的には公的運送期間の約款では
販売時ごとの提示義務はありませんし、旅行業約款も同様のはず。
いっぽう各代理店が独自に定める約款は、契約時に提示の義務が
あります。それを怠っているのが最大の問題でしょう。
保険業界では大昔にこれが大問題になり、30 年ほど前の保険業法
改正により、契約時の約款提示が義務付けられました。これと同様の
措置をJATAで検討してもらいたいですね。私が挙げたトラブルの
件も、約款が印刷された紙1枚もらっていれば避けられたものですから。
※業務用の航空券を買ったのですから、契約書なり約款が
示されていたら、それに従うのは当然の義務ですからね。
お礼
回答ありがとうございます