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チャイ5 4楽章コーダ部
マニアックな質問ですいません。 タイトルにあるようにチャイコフスキー交響曲第5番の 4楽章コーダ部に関してなのですが、コーダが始まって 2回目にタータタ、タータタ、タッターと旋律が鳴る裏で ホルンが(他の金管も入っているかも)ターターターー、 ターターターーと4小節吹いているところが あるのですが、その部分がとても好きで、この交響曲の演奏を 壮大なものにするのには欠かせない音色だと思っています。 そこで詳しい方にお伺いしたいのですが、上記の部分を 特に浮き立たされている演奏をお教えください。 どうぞよろしくお願いします。 ※決して、そのような演奏が素晴らしいと言っているわけではなく あくまで自己満足の世界になってしまいます。
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- Tosca138
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大変遅い回答になりますが、ご参考までに。 カラヤンが1971年にベルリンフィルとEMIに録音している演奏があります。 全曲にわたってホルンがティンパニが鳴り響きます。 凄いとしか言いようがありません。特に第4楽章のコーダの部分は、 もう爆演です。きっと大満足できると思います。 個人的にはNo.1の5番です。 カラヤンはこの曲を何回か録音していますが、71年のEMI盤ですので お間違えのないように。 ちなみに同じEMIから出てる4番、6番も爆演です。
- kumakuro
- ベストアンサー率50% (3/6)
それって下の部分で合ってますかね? ttp://smile.0web.cjb.net/tchai5.mid いくつか聴いてみたのですが、ホルンだけ特に浮き立った演奏というのはありませんでした。(ここはオーボエ・クラリネットも吹いています。) 私は聴いたことがないのですが、 金管ということで(金管だけじゃないけど 笑)シカゴ響の演奏を聴いてみてはいかかでしょうか。 あとチャイ5の演奏に関しては下のサイトが詳しいです。 ttp://www.wakuwakudo.net/ ttp://www.wakuwakudo.net/chai5_nenpyou.html
お礼
ご返答ありがとうございます。 該当箇所で合ってます。シカゴ響のものも聴いてみようと思います。 ありがとうございます!
お礼
ご回答ありがとうございます。 カラヤン私も好きです。カラヤンの5番は昔聴いた気が するのですが、何年盤か忘れました。 ぜひ71年盤を聴いてみようと思います。そしてニヤリと しようと思います。 どうもありがとうございます。