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C Dの洋楽の曲はなぜフェードアウトして終わる曲が多いのですか?
80'Sで洋楽を聴くようになった者です。 それほど幅広く聴いてるわけじゃないのですが、 洋楽の曲は、山場を過ぎて後半になると、同じ詞とメロディーの繰り返しになっていき、最後は音が小さくなりフェードアウトしていきます。 フェードアウトで終わる曲が多いのは何故でしょうか?
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noname#79085
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noname#79085
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お礼
ありがとうございました。 結局、他にあなた様の他にはご回答もいただけそうになく。。 狙い・意図について、参考になりました。 そういえば海外といっても、 私、米・英くらいしかCD聞いたことありません。 日本のCDでの曲はおしまいがハッキリしてます。 終わる時の余韻は、歌声を伸ばし消えゆくようにして表現しています。 (昔の歌謡曲などは) 日本人より、イエス・ノーがハッキリしている国民性なのに、曲は曖昧に終わるのは何故でしょう。 1曲の長さが判らないものに値段が付けられているようなもんでしょうに。 20年以上前に中学生で洋楽に目覚める頃、友だちに洋楽の曲をカセットテープに録音してあげました。 すると、友だちは、「なんでもうちょっと録音してくれなかったんだよ。」と私に言いました。 その友だちは曲がフェードアウトして締めくくるという海外の常識?を知らなかったのです。 (ちなみにプロモーションビデオによる販売促進というのも知らなかった。) 私は、CD(レコード)に曲を収める際、フェードアウトするようになったのは、きっかけというかルーツがあるように思えたのです。 H20.5.10