※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユーザーに対しての監査証跡(audit trail)設定方法について)
ユーザーに対しての監査証跡(audit trail)設定方法について
このQ&Aのポイント
特定のユーザーに対して、全てのテーブルへの全ての操作を監査証跡として残す方法を調べた
AUDIT文で一括設定する方法は見つからず、個別に設定する必要があるかどうかを調べた
「audit all」コマンドについても情報がほとんどなく、理解に困っている
ユーザーに対しての監査証跡(audit trail)設定方法について
(バージョン)oracle9i R2
ある特定のユーザーに対して、全てのテーブルへの全ての操作を監査証跡として残したいです。
書籍やネットで調べた限りでは、1回のAUDIT文で実行する方法は見つかりませんでした。できないのでしょうか?
(全てのスキーマの全てのテーブルに個別設定が必要なのでしょうか?)
また、「audit all」という書き方をネットで発見し、全ての操作に対しての監査が対象になると思っていたのですが、
「SELECT TABLEやINSERT TABLEなどの監査オプションは含まれません」という補足が書かれていました。
この「audit all」コマンドについてもネットで調べたのですが、情報がほとんど無く、理解できていません。
有識者の方、ご教授頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 マニュアルを見ましたが答えは出ませんでした。 「audit all」は 順序(index)に対する監査なのでしょうか? 「ある特定のユーザーに対して、全てのテーブルへの全ての操作を監査証跡として残したいです。」が目的です。 その後の調査でsysユーザーに関しての監査は「audit_sys_operations」初期化パラメータの変更で可能である事がわかりました。 他の一般ユーザーに対しての監査方法が知りたいです。 ご存知であればご教授下さい。 よろしくお願いします。