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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユーザーに対しての監査証跡(audit trail)設定方法について)

ユーザーに対しての監査証跡(audit trail)設定方法について

このQ&Aのポイント
  • 特定のユーザーに対して、全てのテーブルへの全ての操作を監査証跡として残す方法を調べた
  • AUDIT文で一括設定する方法は見つからず、個別に設定する必要があるかどうかを調べた
  • 「audit all」コマンドについても情報がほとんどなく、理解に困っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • ishi7474
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回答No.2

Oracle9iR2のSQLマニュアルをもう一度ご覧になれば「ALLは、表12-1 の すべての文オプションを監査しますが、表12-2 の追加文オプションを 監査しません。」と書かれています。上の2表から、監査すべきことを 選んでAUDIT文を書くことになります。

その他の回答 (1)

  • ishi7474
  • ベストアンサー率32% (71/216)
回答No.1

OracleのSQLマニュアルに全て書かれています。

tosshi_1978
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 マニュアルを見ましたが答えは出ませんでした。 「audit all」は 順序(index)に対する監査なのでしょうか? 「ある特定のユーザーに対して、全てのテーブルへの全ての操作を監査証跡として残したいです。」が目的です。 その後の調査でsysユーザーに関しての監査は「audit_sys_operations」初期化パラメータの変更で可能である事がわかりました。 他の一般ユーザーに対しての監査方法が知りたいです。 ご存知であればご教授下さい。 よろしくお願いします。

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