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「ニュータイプ」が最初に使われたのは?
TV版「機動戦士ガンダム」で、最初に「ニュータイプ」という言葉や存在が語られた、出てきたのはどこでしょうか? 私は、第37話でマ・クベがギャンで出撃した時にガンダムを見て、「新しいタイプなのか?」と言ったのが最初かな?と思っているのですが、それより前があるでしょうか? ちなみに劇場版は外して下さい。 劇場版Iで、マチルダがブライトに「ニュータイプをご存知」というセリフがありますが、TV版にはこのセリフ無いので。 以前に別の所で質問したら、劇場版ネタばかり来たので、困った経験あり。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょと調べてみた範囲では仰る通り37話でした。「ニュータイプ」という言葉自体は38話でシャアが「ガンダムのパイロットもニュータイプだとはな」というのが最初かと。
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- alidon
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回答No.2
言葉は違いますが、 第九話「翔べガンダム(だったかな?)」 で、ぴょンぴょン飛んでドップを打ち落としたアムロに補給に現れたマチルダさんが其れっぽい事を言ってます。 「あなたはエスパーかもしれない」って。 もしこの時点でニュータイプの概念を知っていたら変な言い回しですがね。 後は黒い三連星が襲って来た時に新兵器のGファイターをいきなり実戦でセイラが操縦した時に、セイラ本人がガンダムとの合体の操作方法に不安を抱いてるのに、アムロに任せりゃ大丈夫的な事を言ったマチルダさん、その無闇な信用の仕方もニュータイプ…と言うかエスパーだと思っていたからではないかと…まあ、その戦闘で死んでしまいましたが、ご本人は。
質問者
お礼
これは違うと思いますね。
お礼
ありがとうございました。 やっぱりそこが最初でしたか。 ということは、随分最後のみの話だったんですねえ。