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キヤノンEOS7の電池室の蓋の耐久性
キヤノンの一眼レフカメラの中のKISS3と7の電池室の蓋には蝶番がなく、単に弾性のあるプラスチックが折れ曲がっているだけです。他社製カメラに同構造のものは見かけず、かつ同社の上級モデルの電池室の蓋はもう少しましな造りをしています。使っているうちに千切れてしまいそうで不安になりますが、実際の耐久性はどうなんでしょうか?
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ホント、最近のキヤノンって合理化が進みすぎているような・・・。 確かにプラスチックは自動車のドアノブやら、カメラのボディやら、いろんなところに使われていて、思ったより丈夫なんでしょうけどねぇ。レンズのマウントまでプラスチックとは、少々味気ないような。その昔のF-1というキヤノンは丈夫さで鳴らしたもんですけど。 ところで肝心の回答ですけど、私が使っているスマートメディアのケースが同等の作りですけど、結構頻繁に開け閉めしている割には、まだ切れてきません。 カメラの電池ケースは年に何度かの開閉ですから、かなり長い間もつんじゃないでしょうか。あいまいな回答でスミマセン。
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noname#2804
回答No.2
一応キャノンの名前がついているわけですから、そう簡単には壊れないと思いますが・・・。どうしても不安であればふたの交換を申し出てみてはいかがでしょうか。ただ確実に交換してもらえるかどうかはわかりませんが。 相談窓口はこちらに・・・(キャノン販売)