ソニータイマー

質問

１９８０年代から知られてる都市伝説、ソニータイマー・・・。
皆さんは信じてますか？
僕は信じません。
なぜか
(1)初代playstationが１６年間ずっと動いてる
(2)playstation2も７年間動いてる
(3)PSPもどうにかがんばってる
(4)なのでPS3もがんばるだろう
と言う理由ですが反面
(1)父親のVAIOが壊れた
(2)友達のW51Sが壊れた
それもありますが、どっちかといえば信じません。
皆さんは信じてますか？

回答No.6

noname#59826

信じていません。

私の周りのＳＯＮＹ製品(テレビとかＰＣとか)は基本的に壊れないです。自分の過失で壊すことはありますが。
今使用しているＶＡＩＯノートも、経年劣化で１つ２つキーがとれてはいますが、５年ぐらい毎日何時間も使っていますが壊れる気配すらありません。

むしろ某社の某有名ポータブル音楽プレイヤーの方が頻繁に壊れます。何台買い換えたことか・・・
値段だけは他より高いのに、耐久性が低すぎます。

白物家電はナショナルパナソニックしか買わないのでＳＯＮＹは使ったことないのでよく分かりません。

お礼

ウォー○マンはすぐに壊れましたか・・・。
VAIOはすごいですね・・・。
５年も・・・。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#101325

おそらく意図してソニータイマーを組み込んでいるわけではないにせよ、結果としてそう呼ばれても仕方ないような不具合があったというのが正しいところですね（すべての商品がそうではありませんが）。

・PS
プラスチック製レールの磨耗によってピックアップレンズが沈んでCD読み取りに不具合が出るという現象がしばしば起こった。

・PS2
ディスクを読み込むレーザーの出力が縦置きによって下がる不具合があった。結果としてディスクを読み込めなくなることがあった。

といった感じでしょうか。
ちなみに我が家では割とソニー製品が壊れまくってます。

・PS2…2回買ってます。
上記不具合での買い替え1回（修理してもすぐ元に戻るというウワサを聞いたので修理に出さず買い換えました）。
2台目は縦置きしていないにもかかわらず読み込みが悪くなってきたので自分で修理しました。

・PS…故障はなかったものの、PS2が出た頃にはかなり読み込みが悪くなっていました。

他にはテレビ、ビデオデッキ、ヘッドフォンなどが壊れています。
そういうこともあって基本的に我が家ではソニー製品は極力避けています。

お礼

あ～、丁度運が悪かったのですね・・・。
うちも一回だけVAIOが壊れました・・・。
cyber-shotもPSPもPS2もPSも未だぜんぜん平気なのに、なぜVAIOに限って・・・。
もうこの中からPSPは今年中に引退します。
後は、PS3(すでに購入)と新型PSP(来月購入)と新型cyber-shot(再来月購入)とα(来年購入)が長持ちする事を願うだけです。
ありがとうございました。

回答No.4

blue5586p

私も、ソニータイマーは信じていません。
　参考ＵＲＬのテレビ「ＫＸ－２７ＨＶ１Ｓ」は、約１５年間使用して
これまで使用したテレビでは、最も長持ちしました。
　特に、大半のテレビが、入力切換が、リモコンのボタンを何度も押さなければならないのに対し、この機種は、ダイレクトに切換が可能で、大変便利でした。
　他に、現在使用中のソニー製品は、ラジカセが約１２年、ＭＤデッキが約８年、ＣＤプレーヤーは、以前質問した通り故障はしましたが、約７年使用と、決して短寿命とは言えません。

参考URL：

http://d.hatena.ne.jp/keyword/KX-27HV1S?kid=76154

お礼

１５年もですか！！
すごいですね～。
結構持ちますね・・・。
僕もソニー製は平均５年以上持っており、すべて今も未だ現役です。
僕はソニータイマーは絶対に信じてません。
ありがとうございました。

回答No.3

kernel_kazzz

巷で言われているのは都市伝説と言っても良いのでしょうが、製造メーカでは、ごく当たり前の事です。

元々、コストを掛ければ壊れにくい製品を作る事は可能です。
大量生産、大量消費の時期には、低品質の商品も大量に出回り、SONYに限らず企業イメージを悪くした時代もあります。
サービスとしての品質保証期間が提示されるようになる頃には、少なくとも品質保証期間中は壊れない、でも適当な時期に壊れてくれないと次の購買に繋がらない、という観点から耐用年数を吟味した上でできる限り低コスト部品を使用するのが当たり前になります。

どこのメーカも同じ事をやっているのですが、SONYはこれが旨かっただけです。
品質保証期間が過ぎれば壊れて欲しい。ところが、あまりにも壊れるタイミングがメーカに取って最適過ぎた為、消費者には悪いイメージが定着したのです。それで「SONY Timer」と言う言葉を生んでしまいました。

1987年に品質マネジメントのISO9000取得が騒がれた事と、1994年のPL法でさらにクローズアップされた感があります。

SONYに限らず、電機メーカが作っている部品には、原発や航空機の部品もあります。
これらの品質保証期間は15年とか、長いものでは50年というのもあります。
民生品でそんなに長い期間の物を作っては買い替え需要が生まれないし、何よりもコスト高で一般消費者は買ってくれません。
何百万もするゲーム機をあなたは買いますか?
何事もバランスなのです。

なので、信じるかと聞かれれば信じます。
そういう現場で、そういう品質管理をしてきたから、一般の人とは若干違う意味でしょうけどね。

お礼

ありがとうございます。
バランスが一番合う企業はカシオ計算機か三洋かカシオか「ソニー」ですよね。。。
今思い出したんですけど、８年前のcyber-shotもまだ生きてます。

回答No.2

noname#110252

当方は、ソニータイマーは疑問です。
かつて所有していたSONYのテレビは12年ほど使って故障はなく、親がかつて持っていたauのC305Sも4年少々持ち、途中で水没もあったけど乾燥復活したぐらいです。

壊れやすいのは「ソニーだから」とは思いません、ソニーであろうとなかろうと、壊れるものは壊れるものです。

お礼

ハイ、固体はいつか壊れるんですよ。
後、関係なくなってしまうのですが、僕の親戚はソニーの関係者ですから今度聞いてみたいと思います。
ありがとうございました。
技術的にも高度な技術が必要なんでね・・・。

回答No.1

noname#62531

SONYのMDプレーヤーのウォークマンが大体一年の頻度で壊れた（二回）ので、
ある程度信じている部分はあります。
ただ、SONY側だけでなく、使い方などにもよると思いますが。
先述したとおりウォークマンはすぐに壊れましたが、PS2は今も現役です。

お礼

ウォークマンはすぐに壊れそうな感じもしてきますね・・・。
実際はipodの方が弱いですが・・・。
ソニエリのjogもすぐ壊れるんですよね～。
ありがとうございました。