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大事な仕事の前に病気になります
大事な仕事や、はずせない用事がある時、よく病気になります。喉が腫れて痛むことが多いのですが、咳や頭痛などの症状がでることもあります。風邪薬が効くので、風邪かと思いますが、たいていは仕事が済むと治っています。幸い熱が出ることはないので、無理して出かけますが、声を出す仕事なので、けっこう苦痛ですし、思い当たることがないのに風邪の症状が出るのが不思議です。 内科の医者にも行きましたが、「風邪のようなので、薬を出しましょう」と言われただけです。 気にしすぎるせいでこのようなことが起こるのでしょうか?子供の時、母に「お前は大事な用事の前に必ず病気になる」と言われたことがトラウマになっている気もします。 多分精神的なことが原因と思ってこちらのカテゴリーで質問いたしました。このような状態を改善する方法があればお教えいただきたいと思います。
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恐らく自律神経の乱れから来るものでしょうね。 俗にいう「自律神経失調症」の一種かと思います。 これは病気の様で病気ではありません。 対処法は様々です。 ・ 自律訓練法などによるセルフコントロール ・ 薬物療法 ・ カウンセリングなどの心理療法 ・ 指圧やマッサージ、整体、鍼灸、ストレッチなどの理学療法 ・ 音楽療法やアロマテラピーなど五感に働きかける治療法 ・ 自己管理によるライフスタイルの見直し 以上のような対策を参考に自分にあった対処法を見つけてみては如何でしょうか? ストレスを溜めやすい人に「ストレスを溜めるな」というのは無理な話です。 要はそのストレスとどう上手く付き合うかを見つけると意外に楽になるかも知れません。 書籍やネット等、色々情報は出ていますので、参照してみて下さい。 あまり難しく考えずに、それも自分の個性と割り切っていきましょう。
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- tumaritou1
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それは、貴方が、大事な事に気が付き始めた、という事です。それは、 「人間は、どうして、悩み、苦しむのか」と言う事を、自分の身体を通 して、感じていると言う事です。 そのことを、解決するためには、貴方が、自分で、「人間は、どうして 悩んだり、苦しむのか」と言う事を学習して、学び取ってゆく機会かと 思います。 それは、貴方が自分で、学ぶ以外に方法は、ない事かと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
>大事な仕事の前に病気になります 対策1、このような<決めつけ思考>をしない自分作りに挑戦。 対策2、そもそも普段から強健な肉体作りをして備えること。 <決めつけ思考>と<あくなき原因探し>は、「病も気から」を真実にします。 ですから、「なぜか?」に軸足を置く思考と対応から、まず、脱却することです。 「なぜか?」を考えないとすると、自ずと「どうすべきか?」と考えざるをえません。 「なぜか?」という事象の解釈を、幾ら積み重ねても解決には至らないものです。 「どうすべきか?」という思考の反映としての実践の蓄積こそが解決への道を拓きます。 Q、このような状態を改善する方法とは? A、「どうすべきか?」の実践を蓄積するのみです。
お礼
たしかに私は普段から「なぜか」と悩むことが多いようです。 原因より解決、なるほど思考パターンを変えることですね。 ありがとうございます。
お礼
そうか、それも個性・・・・・ 気を楽にすることが解決の道かもしれません。 ありがとうございます。