Outlookの『全員に返信』で追加されるアドレスって、どういう基準なの？？

質問

outlook2000を使用していますが、複数の人に対して出されたメールに『全員に返信』をクリックして返信すると、自分のメールアドレスが『あて先』や『CC』に含まれたり、含まれない場合があります。含まれる場合と含まれない場合の違いは一体何なんでしょうか？どういうときにこの違いが発生するのか教えてください。よろしくお願いします。

回答No.2

q36

もしかして自分で以前に送信したメール、つまり「送信済みアイテム」の中のメッセージに対して「全員へ返信」してませんか？
これなら宛先に自分のアドレスが入ります。
ただし、この場合CCには入りません。

回答No.1

bugmaru

受信したメールの宛先、CC、BCC欄に記載されていたアドレスがそのまま
再現されるんでは。

もちろん送信者のメールアドレスが宛先にセットされますが。

補足

早速のご回答ありがとうございます。
outlookをお使いの方は実際に試してもらえたらありがたいのですが、『全員に返信』をクリックすると宛先とCCのアドレスは、それぞれ宛先、CCに追加されます。自分のアドレスも同様で、宛先もしくはCCに追加されます。
ただ、その時々のタイミングで、自分のアドレスが宛先・CCに追加される時と、追加されない時があるのです。
インターネットで調べてみると、『全員に返信』すると自分のアドレス以外の宛先にメールを返信できると書いてあるのですが、自分自身のアドレスが宛先・CCに入る場合があり、それがどういうタイミングで出るのかが分からないのです。ちなみに、outlookの設定は変えていません。