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WORD文書を一太郎に変換するには
WORD文書を一太郎に変換するのに、最適な方法をお教え下さい。罫線がズレルとか、課題なども教えていただけると有難いです。 また一太郎をWORDに変換することも可能でしょうか
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それぞれのソフトのバージョンによって、若干異なりますが、相手のファイルを読み込むことは可能です。 一太郎では、たいていのワード文書をそのまま読み込むことができます。 一太郎では互換性を十分考えているようですので、この場合の「問題点」はあまりないようです。 逆にワードで一太郎文書を読み込ませるときは、ワードのインストールで、「文書コンバーター」を組み込んでおくことが前提となります。 これを組み込んだ状態で、「開く」から、「ファイルの種類」を「一太郎」に指定すると一太郎文書が表示されますので、この状態で読み込めば可能です。 但し、ワードの方はプログラムの「できが悪い」ので、「罫線」関係に異常が発生します。 具体的には「一本罫線」(横一本だけのもの)が「四角」にあるとか、改行が異様に増えるなどです。 一太郎→ワードの場合には、一太郎で保存するときに「ワード形式」にして保存するようにした方が問題が少ないでしょう。 まとめると、 「ワード」→「一太郎」:そのままほぼ問題なく読み込める。 「一太郎」→「ワード」:読み込めるが問題多発の可能性あり。 ということになります。 「問題が一番少なくなる方法」は他の方が紹介されている「ソフト」を購入して変換する方法ですね。
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- onimotsu
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参考までに。 一太郎でWORD文書を読み込むことは可能ですが 一太郎のバージョンによってはバグにより読み込み不可能ですから 修正プログラムをダウンロード&インストールする必要があります。
業務で使うなら、コンバータを購入すればいいと思います。 個人で使うなら、一太郎は、どちら(*.doc/*.jtd)のファイルも読み込みと保存が自由にできますから、コンバータ代わりとして使えばいいでしょう。 いずれにせよ、二つのワープロを併用するならば、一太郎の保存形式のデフォルトを*.docにすれば悩みが少なくなると思います。 また、文書に罫線を多用するという文化が日本独特なものなので、アメリカ版ワープロと日本版ワープロの完全互換は最初からありえません。 改善が見られるものの、Wordの罫線と一太郎の罫線とでは、機能において比較の対象にならない状態なので、Wordを多用するような仕事は、極力罫線を使わない編集を心がけるか、表はExcelのオブジェクトを貼り付けるか、といった対策を施すと、互換面で無用な心配が少なくなります。
- kyobashi
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WORDの文書を一太郎で開くのですが、その時にファイル形式を「Wordファイル(*doc)」にします。そうすればWORD文書を一太郎で読み込めるようになります。次に通常形式で保存すれば、一太郎のファイル形式で保存できます。 一太郎のファイルをWORD形式に変換する場合も同様に、開く時と保存する時にファイル形式を選択することで、変換できます。
- ichigo2002
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下記参考URLを参照して下さい。
- Hageoyadi
- ベストアンサー率40% (3145/7860)
変換先のアプリケーションを開いておいて、ファイルメニューの「開く」から、「ファイルの種類」を該当アプリケーションを選択すればOKです。 変換後のサンプルが参考URLにあります。
補足
皆様、色々教えていただきありがとうございます。現在、wordから一太郎への変換を試みていますが、一太郎でワードを読込んでも、コンバータを使っても行数が増えてしまって、ページがおかしくなってしまいます。 これは、罫線の影響ですか 分からなくなってしまいました。