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リモコンの不思議
ビデオのリモコンが効きにくくなりました。 以前(1年以上前)にもこういう事があったのですが、いつの間にか直っており、それ以来ずっと大丈夫だったのですが、最近になってまたダメになりました。 このように一旦ダメになったものが復活したりまたダメになるというのはどういうことでしょうか? 壊れてはいないということでしょうか? ちなみに電池はあります。早送りは○、巻き戻しは×、スローは○、チャンネル切り替えは○または×というような感じです。
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テレビのリモコンの内部構造はプリント基板上の離れた接点をボタンについている通電性のシールで押さえて通電状態にしてやってオン、オフを判定します。 リモコンを分解してボタン部分のラバーの裏の黒いものが摩耗して半分以上無くなっているとこのように押せたり押せなかったりすることがあります。 直そうと思ったらボタンの裏側にアルミホイルをそのボタンの大きさに切って貼り付けてやると復活します。 作業に自信がなかったら市販のマルチリモコンで代用できることもありますがリモコンに液晶がついていたり市販のリモコンには内ボタンが付いているときは自分で直すか修理に出すしかないです
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- tnt
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スイッチ部分の接触不良の可能性が高いです。 それも、ゴミやホコリによる.... 接触不良になると、一旦は操作できなくなります。 でも、何度も押していると、そのホコリがどかされて また、スイッチが接触できるようになり コントロールが効くようになります。 タバコを吸っているとか、 なにかをこぼしたとかと言うことは無いでしょうか? 対策は、 分解してばらして、スイッチボタン(反対側がゴム導体になっていることが 多いです)と、基板シート上に作られた接点を 掃除すると治る可能性が高いです。 基板がシート様だったらアルコール洗浄をしてはいけません。 パターンが剥がれます。
お礼
なるほど、ホコリや煙草の影響もあるんですね。 ありがとうございます。
お礼
なるほど、アルミホイルを使えばいいんですね。 ありがとうございます。