こんにちは
録画していて、今しがたまで見ていましたので・・・
ドラマシリーズのときの最終話の最後の部分と同じでしたが・・・
慎重に突入(逮捕のため)していくと、室内で西島理事官(飯田基祐)がピストル自殺していて、PCなどが壊されていました。
その現場での公安の巡査部長の田中(野間口徹)と幹部の室伏(春田純一)の会話から、西島理事官は要人のスケジュールを漏らしたことにより、その朝逮捕されることになっていたが、情報が漏れて自殺した、そして自殺として処理されるだろう、ということらしいです。
しかし、窓越しに走り去る車を見て・・・
場面は変わって、四係のオフィスの日常。仕事が終わって、みなで食事に行く事になったが、廊下で尾形(堤真一)が上司に呼び止められ、新しく配属される警護課の職員と理事官を紹介される。
この職員は、麻田総理を模擬弾で狙撃した人物。
理事官は尾形の大学の後輩で、尾形に「西島(自殺した理事官)先輩は残念でした・・・」というと、尾形は「仕方ないだろう。大儀のためだ」と返す。
尾形らが裏で何か画策していることを、井上(岡田准一)はその特殊な能力で感じ取り、二人は対峙する・・・
という感じで「つづく」でした。
お礼
分かりました。 あと10分で解決するのか?と思ってましたが、 まだ続くんですね。ありがとうございました。