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勉強一色の大学生活

大学生活と言えば、サークル、合コン、バイト等アクティブな活動がイメージされ勝ちかも知れませんが、そんな大学生活を友人も碌に作らず勉強一色で過ごした人は居ますか?体験談など聞かせて頂けると嬉しいです。

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  • pomocc
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回答No.1

音大の楽理科(音楽を研究する科)の者なのですが、大学生活は勉強一色でした。 毎日、ドイツ語の文献と英語の文献を、辞書をひきながら読んでいました。そして一週間経つと、また次の課題を両者ともども出されるので、また語学の毎日です。 あとはピアノも毎日2時間は練習しました(けっこう疲れる)。 その他、卒業論文に必要な英語・ドイツ語の文献も課題とは別に自分で何冊も読んでいました。 とりわけ大学4年の時は卒業論文で大変だったので、睡眠時間が一日4~5時間でした。 サークルはありませんでした。 合コンもありませんでした。 バイトは語学に襲われる毎日だったので、時間をとれませんでした。 勉強の追われる毎日でした。 その結果、最後にやってきたのは、卒業論文提出直後、過労によるうつ病でした。 結局、大学院は1年目だけなんとか通って、2年目は2年間休学しました(過労のうつ病の結果、入院・退院を何度も繰り返す、お金の無駄遣いのアホをやってしまいました)。 2年間休学した今、今月の4月10日から大学院の2年目に復学します。 今度は医師と話し合った結果、勉強は1日1時間だけという楽な生活を送ります。 書くのを忘れましたが、学校が終わるとすぐに家に帰ってしますので、友達といえる人はできませんでした。 以上、語学に追われた毎日を送り続け、やりすぎの結果、うつ病になってしまった私の大学生活でした。

その他の回答 (2)

  • so_way
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回答No.3

僕は諸事情によって、大学1~2年は部活で友達を作ったにもかかわらず、3~4年生の時に知り合いが1人もいないキャンパスで過ごしたものです。(卒業式も誰とも喋ることなく、1人ぼっちでした) また、友達のいた1~2年次も、大学の友達と遊ぶ事はあまりなく、四年間、割と勉強はしていたように思います。 その中で、得たものは、自信と、物事を何年も続ける継続力です。 この二つだけです。 僕は、四年間こつこつ勉強してはいましたが、そこまでの勢いではやっていなかったので、質問者さんの参考にはならないかもしれませんが、 勉強と遊びor部活orバイトor彼氏彼女の両立は全然可能だと思いますよ。知り合いで、勉強+遊び、部活をやってる人で、難関資格をとったり、学術的なところで評価されてる方を何名か知ってます。 とはいえ、僕も、大学で勉強「だけ」にひたすら打ち込んだ方の話は興味ありますね。その経験がその後の人生にどう生かされたのかとか。 作家の中谷彰宏さんなんかは、四年間、映画をとにかく見ると決めて、4000本の映画を見たそうです。

noname#160941
noname#160941
回答No.2

諸般の事情により、サークルにも入らず、バイトも出来ず、 合コンのお話も1度蹴って以来何のお誘いもなく過ごしました。 就職活動もしていません。それくらい勉強一色だった。 6時に起きて、7時前の電車に乗って8時40分の授業に出る。 夕方5コマ終わってから終電に間に合う9時まで大学で勉強して、 帰宅が11時半。3食大学の学科でご飯食べてた。 カップ麺ばかりで「体に悪いよ~」って先輩に言われてた。 冬になると生協の学食メニューに「鍋」があって 初めて本格的な鍋食べた!!いい思い出やね。 教官と対立もしたけど、充実してたよ。