- ベストアンサー
名場面
あなたが思うアニメの名場面ってなんですか? 僕はメジャーの第1シリーズの6話の茂治がギブソンのデットボールで死に、死んだ茂治に面会して去っていくギブソンの後ろ姿に吾郎がタックルして「おとさんを返せ、ぼくのおとさんを返してよ~」と泣き崩れるシーン 彼氏彼女の事情の16話?の洋之がずっと育ててくれたおじいちゃんが死に楽させる前にしんでしまったと都香に泣き崩れるシーン 後、スクールランブルの何話か忘れましたが播磨が天満を必死に追いかけて歩道橋で追いつき足がもつれすがるように腕をつかみ告白したら愛理だったというシーン。お互いの思っていることの字幕は傑作でした。 こんな風に一般的に名場面と呼ばれるシーンでも自分だけそうおもっているだろうというシーンでもかまいません。 曖昧で長くなってしまいましたがどんなシーンがでてくるのか楽しみです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「疾風アイアンリーガー」で、 仲間のリーガーを先に行かせるために、GZが自分ごと敵を凍りつかせるシーンにしびれた。アイアンリーガーはお約束と名場面のオンパレードなアニメでお勧めです。
その他の回答 (4)
- yuko0401
- ベストアンサー率45% (240/530)
先に趣味に走ってしまうであろうことは断っておきます。 「RED GARDEN」 最終話。主人公の1人ケイト(1度本体が死んで仮の身体で生きている少女)と敵対する一族の青年・エルヴェの最後のバトルシーン。元々優等生で大人しいんですが、エルヴェに「何度でも殺してやるよ」と言われた反撃、 「何度でも生き返ってやる!!」 は迫力ありました。 同じく、エルヴェの妹で彼らの一族(呪いがかけられていて「発症」すると化物化し早死にします)の唯一の女性の生き残りのアンナを、最初は呪いを解いて戦いに勝って生き残ろうとしてたけどアンナは既に手遅れ、あと少しのところで発症してしまい、エルヴェを攻撃。泣きながら「ごめん…アンナごめん…!!」と、抱きしめる形で彼女の脊髄を折ります。死に際の一瞬、アンナが正気に戻り「…お兄さま…」と呟き息絶え、エルヴェも寄り添うように倒れてしまう…この兄妹にとってこの結末は不幸だったのか幸せだったのか…(T_T) 他の作品にもあるんですが、とりあえず浮かんだのはこれ。長くてすいません。
・この前の「エヴァ序」でのビルが地下に沈むシーン。 個人的に風景が好き。空とか電線が好き。 ・空という事では「ほしのこえ」も綺麗だった。 ・「BLOOD-OVA-」の小夜が保健室に入って来て、ベッドのヴァンパイヤを斬りつけるまでのカメラの動き。 それと導入の丸の内線の描写。 ・「人狼」の最後の地下道での戦闘シーン。また、その前の特機隊のメンバーによる準備シーン。 ・「攻殻機動隊」テレビシリーズのサイトーのスカウトの話。スナイピングに入る時に見る、腕時計のロレックスがクォーツ式になっている細かさ。 その話をする時にしていたポーカーのトランプの切り方(笑)。 ・「ノエイン」のカラスとフクロウの埠頭での戦闘シーン。 カラスが待っているところへ、後からフクロウが表れるが、その目に見えない動きをカメラがまるで映画の様にピンをぼかしながら移動していく所。 ・「十兵衛ちゃん2」のチャンバラシーン。そのギャグとシリアス、緩急の差が見事だった。 それと十兵衛ちゃんの言葉に落胆し、持っていた服をポトポト落としながら木の根っ子になってしまう鮎之介。泣いた。 これ誰も読まないよ・・・・・・。
- LB05
- ベストアンサー率52% (593/1121)
プラネテス 最終話 デブリ回収船の上で地球を見下ろしながらしりとりをしていて、最後にハチマキがタナベに結婚を申し込むシーン。 『ケ・・・ケ・・・またケかよ~』『もう無いでしょ』『いや、まだあるぜ・・・結婚しよう』『・・・うん』 攻殻機動隊S.A.C. 最終話の一つ前 AI戦車・タチコマが、バトーを逃がす為に自爆するシーン。『バトーさん・・・さようなら』 ひぐらしのなく頃に解 最終話 オトナ黒リカが、コドモミヨに会いに行くシーン。 特にどんな言葉が、ってのは無く、延々繰り返された惨殺の時間が書き換えられた瞬間に、ホッと。 フランダースの犬 最終話 泣けるアニメの代名詞。特に最終話はあまりに卑怯な(?)脚本なので、コメントは控えさせて頂きます。クゥ~泣けるぜ~。
「あしたのジョー2」 ・千葉繁が熱演しているのだけど、ホセメンドーサとの試合前に矢吹と力石と同じ少年院にいた盟友が集まってジョーへの想いを語るシーン。この何でもないシーンが、このアニメの素晴らしさを上手く表現している。 「白鯨伝説」 神の為に命を捨てる行為をエイハブがいさめるシーン。 「北斗の拳」 ・レイとユダの最後の決闘でユダがレイの技に見惚れるシーン。 ・シュウが聖帝十字陵の頂点で力尽きるシーン。 「機動戦士ガンダム」最終話(もしくは、映画版めぐりあい宇宙のラスト) ア・バオア・クーからコアファイターが流れ飛んでくるシーン。 「うわ~、アムロ生きていたんだ~」と感動が溢れてくる場面。 「おにいさまへ…」 ・マリ子と三咲が和解するシーン。 ・朝霞れいが歩道橋からダイブして電車に跳ねられる一連のシーン。 「トップをねらえ!」 臨界点ギリギリでユングが引き返すシーン。 「ふしぎの海のナディア」 ノーチラス号の犠牲で死ぬフェイトが「俺はまだ死にたくない!」という断末魔を無線で聞くシーン。 「カウボーイビバップ」 ・スパイクとアンディの最終決闘。 ・エドがキノコ男を追って電車を追っていくシーン。 「マクロスプラス」 ガルドがゴーストを倒すシーン。 「機動武闘伝Gガンダム」 ・兄キョウジとシュバルツを倒すシーン。 ・東方不敗とのファイナルバトル。 ・石破ラブラブ天驚拳 「赤毛のアン」 アンが大学受験する辺りで、リンド夫人がアンの悪口を言っていて、マリラがアンをかばうシーン。 確か初めて他人がアンの悪口を言われているのが我慢できなくて反論した話だったと思う。 マシュウがアンのドレスを買いに行くシーンも傑作。 「ミスター味っ子」 ・味皇が大阪城を破壊。 ・味頭巾が雪だるまから現れる。 「天空の城ラピュタ」 ムスカ大佐の「人がゴミのようだ」と「目が、目が~」のシーン。 「逆転イッパツマン」 悪玉トリオがシリーズで初めて正義に勝ったシーン。 「天空のエスカフローネ」 恋の黄金律作戦でおっさん達が一喜一憂するシーン。 挙げだしたらキリが無いのでこの辺で。