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画像編集中などにPCが急に遅くなり困っています

画像の編集、DVD書き込み等で発生します。 たとえば、Windows DVDメーカーを立ち上げ項目の追加で2GB程度の画像を開こうとします。 するとディスクのアクセスランプがつきっぱなしになってDVDメーカーは「応答なし」と表示されてしまいます。このときタスクマネージャでメモリのグラフを見ると、最初は400MBなのが30秒くらいかけてだんだんと上がっていき、1.8Gのところで止まっています。(要はメモリ不足のときの状態)応答なしのまま10~20分待っていると、ようやくファイルが開きます。(ただし、この後ほかの作業をしようとすると、また長時間待たされます。) DVDメーカーだけでなく、他の編集ソフトでも同様の症状が出ています。ただしPCの起動時間等、他の処理に問題は出ていません。メモリは十分だと思いますし、そもそも本当はどの位のスピードで処理できるのかわかっていません。 パソコンはドスパラで買ったPrimeというシリーズで構成は以下のようになります。 CPU :Athlon64X2 4200+ 2.2G ハードディスク:Hitachi HDT725032VLA360(SATA2 320G T7K500 16MB) 2パテーションで、Cドライブは70GB 60%くらい空いてます メモリ:DDR2 1GB*2枚 (PC2-6400 ADATA) OS Vista HOME Premium 32bit 当方、パソコン歴は長いのですが、知識がとぼしく、基本的なことが抜けているかもしれません。 是非とも、お助けいただきたいと思います。

みんなの回答

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.1

私の場合もWindowsムービーメーカーからWindowsDVDメーカーで書き込みするときは、ファイル処理に時間がかかりますね。ほかのソフトより長いような気がします。 たとえば、2時間の映画なら、書き込み処理時間が2時間くらいかかると思いますよ。 画面の右下に「進捗状況を表示するグラフ」が出ますよね。このグラフが止まってしまうのですか?

dorajirou
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。

dorajirou
質問者

補足

私の場合、書き込みではなく、ファイルを選択した時点で遅くなってしまいます。よって、進捗状況を表示するグラフまでたどり着かない事があります。気になって追加実験をしているのですが、どうもDVDメーカー等の動画ソフトだけでなく、大きめのMPEGファイル等を(プロパティを見るために)右クリックしただけではまる場合があるようです。 とりあえず、どのような時にメモリ使用率が上がってしまうのか突き止めようとしていますが、なかなかつかめない状況です。 このような場合にチェックポイントはあるのでしょうか。。。

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