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名探偵コナン23巻でタバコを糸でとめて・・・・
名探偵コナン23巻で、イメージできないところがあるので 教えてください。 『箱の中にガソリンを入れて、その箱の隙間に、火のついたタバコをは さみ、糸でとめて、10分もすれば、火のついたタバコが箱の中に落 ちて・・・』という、くだりですが、このところで、『糸でとめる』 というのがイメージできません。 つまり、糸でとめないと、だめでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
タバコの真ん中あたりを紐で結び、吊るします。 タバコに火をつけ燃えていけば、そのうち火が紐まで来ます。 紐が燃えるか結び目以降までタバコが短くなれば、火のついたタバコは下に落ちます。 紐で吊るさずタバコを入れればその瞬間に引火しますが、紐で吊るすことで引火までに時間ができます。 簡単な時限発火装置になります。
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- Katashiro
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回答No.3
原作の部分が説明不足になってますね、これ。 煙草の火が箱の内側に落ちないとガソリンに引火しないので(ガソリンンをまいたのは、遺体のある箱の中だけなので、気化していても火がつくかどうか、微妙であった)そのため、ひもで固定して箱の中へ落とし出火させたと見るのが答えだと思います。 でも、普通その前に引火しますよねwガソリンまいてるんだし。
質問者
補足
>ひもで固定して箱の中へ落とし・・・ この部分がイメージできないです。
- Lupinus2
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回答No.2
追加の回答ですが、 マンガは読んでいないのでその正確な仕組みがわかりませんが、 箱の中にガソリンが入っているのなら、タバコが落ちなくても引火する可能性が高いです。 燃えるのは、液体ではなく気化した成分だからです。 その辺は、マンガだから追求してもしょうがないのかもしれませんが。
補足
ガソリンはともかく・・・ 漫画の絵からみると、跳び箱みたいなイメージで、外側に向けて、 タバコをさして、タバコの真ん中あたりから糸の筋が見えるのです。 (絵を分析する力不足かも・・・) で、なぜ、糸でとめる必要があったのかと、 糸でとめなくても、そのまま、タバコをはさんでおけば、自然と内側に落ちるのでは?ただ、挟まっている箇所で火が止まることも考えたら、 私にはますますわかりません。