- ベストアンサー
タイの電話の受けは「ハロー」ですか?
タイに電話をかけたら、「ハロー」と電話に出ていましたが、 一般的に「ハロー」なのでしょうか? それともこのハローは英語なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その通りです。 普通は「ハロー」の後に「サワディー・クラップ/カー」と続けます。 タイ人の認識では「ハロー」は英語です。 タイ語には日本語のカタカナ言葉のように英語(or欧米語)からそのまま 入ってきた外来語というか英語をそのまま使うことがよくあります。 例えば「シュア?」(ホント?)、「ショー」(見せる)などです。
その他の回答 (2)
- pichan2008
- ベストアンサー率56% (17/30)
こんにちは。 これは、タイで働く外国人が、最初のころ、素朴に疑問に思う事の一つですね。 ●個人の場合は、「ハロー(へロー)」を使うのが一般的です。 英語のハローですね、タイ語発音になりますので発音が少し違いますが。 携帯電話では、「ハロー」が一番使われるでしょう。 特に、ある年代以降は、ほとんど「ハロー」を使うと思います。 また、電話をかけてきて、いきなり「そちらはどこですか(そこどこ)」と尋ねるパターンもまだありますが、現在では、かなり少なくなってきています。 昔は、電話をかけてきた相手が「そこどこ」と言ったら、電話をすぐに切る、という人が、結構、いたものです。 ●ビジネスでは、代表電話に電話して、いきなり「ハロー、ハロー(タイ語発音)」といわれることは、直通電話で掛けた場合は別ですが、あまりないと思います。 通常、民間企業の電話交換手や秘書等は、「サワディー・カー/カップ、ボリサト○○カー/カップ(こんにちは、○○会社です)」などと、こたえることが多いと思います。 このあたりは、会社・従業員次第ですし、あまり丁寧すぎる言葉だと、逆にイライラしたりしますので、外国人としては、英語の方が、気楽でよいと思う方が多いかもしれません。 以上、ご参考まで。
- pinpika
- ベストアンサー率36% (56/153)
タイでは「もしもし」は「ハロー」と言うみたいですね。 私の友達もそう言っていましたし ケータイで話をしているタイ人も「ハロー」と言っていました。 英語のhelloからきているみたいですね。