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ガンダム「0080ポケットの中の戦争」アレックスに『4』のマークが…。
アレックスのフィギュアとプラモデルには、左肩に『4』のマークがあります。 この『4』はどういう意味があるのですか?
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アレックスの最終調整を行っていたのが、「G-4部隊」でしたので、そこからの4だと思われます。 ガンダム4号機は、PS2の「めぐりあい宇宙」に収録の外伝に登場したメガビームキャノン装備の宇宙戦専用機となっています。
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- alidon
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V作戦発動当初、ガンダムは試作機が三機作られました。 RX78-1(プラモデル等でリアルタイプと言われる物) RX78-2(機動戦士ガンダム劇中の、『白いガンダム』) RX78-3(グレーの機体で、後のマグネットコーティング実験機・G-3ガンダムと言われている) 初代ガンダム放送時には第一話で運べないパーツとしてアムロが操縦するガンダムのスーパーナパームに焼かれた物です。 アニメではRX78-2ガンダムにマグネットコーティングを施してアムロが驚異的な機動力を見せ付けましたが、小説版では三機共に健在で、三号機、所謂G-3ガンダムがマグネットコーティングを施されてアムロの搭乗機と成っています。 そして其れに続く4機目の機体として設定されたのが RX78-4ガンダム(アレックス)です。 当時の設定ではこの四機目の機体をニュータイプ用テスト機とした為にNT-1という形式番号が与えられたと記憶しています。 しかし様々な後付設定が出てくる中で、試作機であったガンダムが当初から更に沢山設定されて居た事に成った為に、アレックスをRX78-4とは出来なくなりました。 恐らくプラモデルのマーキングである『4』は他の方が言うように『G-4部隊』から着ているものだと思いますが、アレックスに関しては裏の設定で『4』という数字が因縁深いものに成ったのです。
- Scull
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元々は「G-3に次ぐ4号機」として設定されたのですが、設定された後に「MSVのガンダム4号機」の存在が判り、急遽「G-4部隊(クリスチーナが所属する、テスト部隊)」が設定されました。
- lakohla
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私はガンダム4号機 と捉えていますが確証は持てません。 参考までに・・