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2月12日の週間オリラジ経済白書

2月12日のオリラジ経済白書の前半を見逃しました。 内容は何だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mazuki03
  • ベストアンサー率40% (13/32)
回答No.1

最後までは観ていませんが、前半なら分かります。 ※企画名などはあまり覚えていないので申し訳ありません。 ■ヒットの予感■   家庭でピザを早くて簡単に焼く機械が出てました。(名前は忘れてしまいました) ■クレーマー■  千原せいじがクレーマー役で、2本。  1つ目は、彼女の誕生日にホテルで夜景が見えるところを予約したのに、夜景が全く見えずにクレーム。  対処として、彼女の為に(ホテル側からというのは内緒で)年齢分のバラの花束をプレゼントしていました。  2つ目は、ペットを購入した時に一緒に薦められたペットフードを食べて、病院に行くことになってしまったから医療費を払えというクレーム。  原因は食べ過ぎでした。  このケースでは客側に非があるのですが、店長は客宛にお詫びの手紙を送るのとは別にワンちゃん宛にも丁寧な手紙を送っていました。  犬にも人間と同じような対応をすることで好感が上がったというようなことを言っていました。 前半はこんな感じで、 後半は『こんな客には参った』の不動産屋編とスーパー編がやってました。 そちらはご覧になりましたか? 簡単な書き方で参考にならなかったらすみません。

tonarinotororo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 アンテナが故障しているので、後半は携帯で見ていました。 スーパー変から見れました。

その他の回答 (2)

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.3

今週のヒットの予感は、家庭でピザが簡単に焼ける「ピザッキー」でした。 http://www.nodaya-net.com/pizzaky.htm 次ぎはクレーム対応について2つ。 高級ホテルで彼女の誕生日を祝うために、夜景が見える部屋を予約したが夜景が見えないというクレームでした。 マネージャー(加勢大周)の対応は、こちらの非をあっさりと認めること。 「私も以前家族と旅行に行って同じ目に合った」とウソでもいいので言い、相手の気持ちを思いやりましたが、それでもおさまりませんでした。 彼女の誕生日になる夜12時に年齢と同じ数のバラの花束を持って行き、彼氏が用意していたプレゼントだと言って手渡す。 サプライズを用意する事で、相手の怒りも収まっていきました。 ペットショップの店員が元気で何でもバクバク食べると言うチワワを購入したのですが、体調が変になり動物病院で診てもらったところ食べ過ぎだという診断でした。何でもバクバク食べる言ったやないかっ!!。 と言うクレームに対し店長(野口五郎)は飼い主の家に飼い主宛の謝罪の手紙と、犬宛の謝罪の手紙の2通を送って詫びていました。 今犬と書きましたが、愛犬家の犬には犬と呼んではいけないそうです。 犬の名前で呼ぶかワンちゃんと呼ぶのだそうです。 その後は買い物上手のコーナーになりました。

  • DONTARON
  • ベストアンサー率29% (330/1104)
回答No.2

前半は苦情の対応についての例で 最初は、ある男の人が彼女とホテルの景色のいい部屋の予約をしていたつもりだったのですが、全く景色の見えない部屋だったので、ホテル側に苦情を言いにきた時のホテル側の対応の失敗例。 次は、ある男がペットショップで子犬とドッグフードを購入したところ、犬(アントニオ)の様子がおかしくなって、実際は食べさせすぎだったのですが、ぺットショップに苦情を言いに来て店員の対応のまずさでお客を怒らせてしまったのですが、その後、店長の機転で、お客とアントニオ様(犬)宛てに2通のお便りを出すことで、逆にお客の機嫌が良くなって、その後は、その男は、その店のお得意様になった話。 多分上のような内容だったと思います。

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