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今週のオリラジ経済白書
今週のオリラジ経済白書で、熱帯魚屋さん(?)の一番大きな収入とは一体何だったのでしょうか? あと、先週のレストランのやつで、AコースとBコースがあって、皆高いBコースは頼まないのだけど、あることをしたら途端に注文が増えたのはどうしてでしたか? もし宜しかったら教えてください。お願い致します。
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- bosu24
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回答No.3
熱帯魚屋の主な収益源はリースでした。お店に熱帯魚と水槽をリースして管理(メンテナンス)もするみたいです。魚が死んだら交換したりするみたいです。 あと、先週のやつですがBコースの上にさらに高いCコースをつくったと記憶しています。Bコースの印象が「高い→中級(普通)」にかわったため、人が注文するようになったと思います。Aコースが「安い→安っぽい(けちくさい・しょぼい)という印象になったのもあるかもしれません。
- joni31
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回答No.2
1.リース契約をし熱帯魚を入れ替えたり、水槽の掃除などもする。 2.Bコースよりも高い値段のCコースの料理を作る。 以上だったと思います。
- yomyom2001
- ベストアンサー率46% (763/1638)
回答No.1
熱帯魚屋さんの場合 レストランや企業に熱帯魚をレンタル(水槽も含む)して、定期的にメンテナンスしている。死んだ魚は補充する。水槽を掃除する。 Aコース、Bコースの場合 高いBコースより更に高いCコースを設定した。 例:A → 2000円 B → 5000円 C → 8000円 こうすると日本人は中庸を好むから、Bコースにしておこうかな?となる。