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良い声で鳴く小鳥が飼いたい
良い声で鳴く小鳥を飼いたいと思っています。野鳥系(メジロ、ウグイスなど)は飼えないと知り、そしたら鳥籠(竹製)に入れて飼える小鳥は何かと調べても良い代替案が見つかりません。和風な家の縁側にぶら下げて飼う良い声で鳴く小鳥で違法でないものを教えてください。 あと、大阪(関西含む)でオススメの小鳥が沢山売っているペットショップを教えてください。高島屋や阪急百貨店の屋上ペットショップは既になく何処がいいかわかりません。やはりひごペットくらいしかないのでしょうか。
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ANo.1,2です 参考画像 キンカチョウ (茶系のキンカチョウのオス) http://www.hi-ho.ne.jp/hosaka/hphp/hphp-b/rimg/i/i-0466.htm (http://www.hi-ho.ne.jp/hosaka/hphp/ ) キンカチョウの声 http://www.flipclip.net/clips/himerin/3e0467a0b0c9b3b522810187cdb28c9f/popup (http://plaza.rakuten.co.jp/himerin823/diary/200706300000/ ) ジュウシマツの声 http://ww5.tiki.ne.jp/~awachan/saezuri.htm (http://ww5.tiki.ne.jp/~awachan/Beginner.htm ) ブンチョウ (桜文鳥のオス) http://kakaku.com/item/55400310035/
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書き忘れ・・・ 度々ゴメンナサイ>< さきほど投稿した「キンカチョウの声」は、メスの声です。 メスは、ププー、ププー、オスは、もっと低い声で、ブー、ブー、です(笑)
ANo.1です。 > その場合ですが、メスは一緒に入れない方がいいのですか? つがいでも構いませんが、竹籠とのことですので、狭いかな? 求愛行動を充分にできる余裕と 巣作り用のワラに水浴びの水が掛からないスペースが必要です。 > 文鳥にも種類はありますか? > できれば子供も増やしたいのですが・・ 文鳥の繁殖は容易です。 種類はいろいろありますので、好みの体色のものをつがいで購入してください。 > また、別の候補はありますか。 十姉妹(ジュウシマツ) や キンカチョウ が和風かなと思います。 このふたつは文鳥よりも小柄です。 声は・・、うーん・・・ かわいいのですが、美しいといえるかどうかは微妙です(笑) 鳥好きが好む声です(笑) 十姉妹は、繁殖しすぎる固体も多いため(笑)、どんどん増える可能性もあります。 自分達の卵ではなくても抱き、育てます。 子育てが好きな鳥、という感じです。 つがいや家族で同じ籠に入っていると、狭くなくてもぴったりとくっつきあっていることが多いので、 さほど広さは必要ありませんが、それでもやはり狭いのはかわいそうですので、増やしたいのであればある程度の大きさが必要です。 キンカチョウは、和風な色合いと美しい模様(?)のすずめほどの小ささの小鳥です。 声は、こもったような声で、ブー、ブー、という感じです(笑) 声は美しくはないけれど、姿の美しさ(派手な美しさではありません)は絶妙です。 キンカチョウは、子育てはしない固体が殆どです。 卵を抱いていても、驚いたり飽きたりすると、卵を巣から落として割ってしまいます。 抱き始めたばかりの卵を落として割ってしまい、卵液を食べてしまうと、一度それを経験した固体 (産みたての卵の味を知った固体) は、もう子育てはしません。 その場合は、十姉妹の巣に「宜しくね」と話しかけながら卵を入れると、育ててくれます。 その場合の雛の声は、キンカチョウの声で鳴き方は十姉妹で、成長すると、両方の鳴き声を覚え、使い分けます(笑) > 輸入のメジロなどは現在でも購入可能なのでしょうか。 これについては私は全く知識がありません。
文鳥(ブンチョウ)のオス。 体色も和風ですし、止まり木を2本以上用意してあげると、ピョコンピョコンと跳ねるように止まり木を移動する動きもかわいいです。 うまく育てると(又はうまく鳴く個体だと)、 http://www.asahi-net.or.jp/~UR7K-MYZK/hana/tori/tori.html のサンコウチョウとオオルリを足したような感じで歌うように鳴きます。
お礼
素晴らしい提案感謝です。文鳥は気になっていました。 その場合ですが、メスは一緒に入れない方がいいのですか? 文鳥にも種類はありますか? できれば子供も増やしたいのですが・・ また、別の候補はありますか。 輸入のメジロなどは現在でも購入可能なのでしょうか。 以前、アフリカ産が販売されているのを見たことがあります。
お礼
今日、我慢しきれずに仕事を早々と切り上げて文鳥を観に行きました。 ところが雛しか販売されておらず、オス、メスの判別がつかないとのこと。でも、雛からなら手乗りになる。うぅ~悩む。店員に聞くと、良いい声で鳴くのはカナリアだよと言われました、確かに奇麗ですが和風な縁側には似合わない。でも、あくまで鳴き声重視なので悩む。 竹かごに入れて飼う。それも鳴き声重視でオス一羽となると、どうしよう。明日、関西では大型店舗だと紹介されたお店に行ってみます。でも、悩むんだろうな。 文鳥が気に行った点はWEBで調べると原産地がジャワ島やバリ島とのこと。実は、バリ島は大好きで鳥を飼いたいと思ったのもバリ人の影響と武士の一分。しかも江戸時代に日本に輸入され武士が飼ってきたという。やはり文鳥かな。