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ATOKが挙動不審に
ATOK2008をvistaで利用していますが、ローマ字入力にしているのに、たまに勝手にかな入力に変わってしまう場合があります。 これはなぜでしょうか?また直す方法がありますでしょうか? 現在、サポートも繋がらないのでアドバイスお願いします。
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noname#132927
回答No.1
ATOK2008では、入力中であるかどうか、変換中であるかどうかにかかわらず、「ひらがな/かたかな」キーを押すとローマ字入力とひらがな入力の切り替えがされます。 また、同様に「無変換キー」は全角入力と半角を切り替えてしまいます。 この二つのキーは、変換に使用する「スペースキー」、「変換キー」の隣にあり、入力中に間違って親指が触りやすい場所にあります。 私もこのキーをよくさわって、間違って切り替えてしまいます。 私がとってある対策は、ATOK2008のプロパティ(設定)でキーに機能を割り振る機能で、半角入力と全角入力の切り替えは、「無変換キー」だけではなく、「CTRL」キーと、「ALT」キーも一緒に押すように、入力方法の切り替え機能はマウスで切り替える(私はひらがな入力ができないので)ことに決めて、この機能のキー割付を削除してあります。
補足
レスありがとうございます。 ただ、私の場合は、どのキーを押さなくとも、例えば別のウィンドウでクリックするだけで設定が切り替わってしまいます。 例えば、メールソフト上のウィンドウなど なので、頻繁に設定が変わりまくってしまうのです。