R-18シーンが話題となっているトニーレオンの「ラストコーション」はいかがですか?
40年代の上海を舞台に、アン・リー監督が紡ぎだした痛くてせつないラブサスペンスストーリー。
ラストが本当にせつないんです(涙)
もう一本は「アメリカンギャング」です。
ラッセルクロウとデンゼルワシントンが刑事とギャングの生き様を見事に演じています。
70SのR&Bやヒップホップ、ロックなどの音楽の使い方が抜群に良くて、やや複雑な人物相関でも、スピーディかつテンポのよい映像で一気に見せてくれます。
最近みた映画ではこの2本がお薦めです。
特に「ラストコーション」は、単純なストーリーなんだけど、なぜか心に残ります。
お礼
yuuya222さん。回答どうもありがとうございます。 「再会の街」ですか。 近くに住んでいるので今度見に行ってこようと思います。 また、紹介させてもらったサイトも大変参考になりました。 ありがとうございました。