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質問させてください
現在の世の中には、多くの問題があふれています。 たとえばアフリカ諸国でしたら、水不足であったり食糧不足、感染症(エイズなど)の蔓延など、中東諸国でしたら紛争などの平和問題、アジアならば人口増加による富裕層と貧困層の差の拡大などが挙げられます。 また地球的な視野に立てば環境面における二酸化炭素の排出などの問題もあげられます。 これらのことを踏まえた上で、回答者さまの身近なところから、「こういうものがあったら世界はよくなるんじゃないか?」などの意見を知りたいと思うのですが何かありましたらお答えいたあけると幸いであります。 悪い例:お金が勝手に発生するなどの非現実的な回答は差し控えていただきたいと思います。
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- sentens
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・ラブ&ピース(某マンガ本ではない。) ・鳩 ・無欲 ・無煩悩
- egaoitiban
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愛 全世界が全世界の人間を互いに愛を持って接すれば、世界の様々な問題に真剣に取り組むことができるから。 とはいっても、世の中いろんな人間がいますし、結局みんながみんな愛を分かち合うなんて非現実的で実現不可能なものかもしれませんよね。 参考にもならずにすみません。
- harepanda
- ベストアンサー率30% (760/2474)
●エネルギー問題とCO2 新技術が登場するまで、CO2削減には原発の利用は「つなぎ」として必須。中国に原発を導入し、日本が技術者派遣などで徹底的にサポートすることが必要。中国のように規範意識や個人責任の概念が薄い国は、原発という高度で危険な技術は使うべきではない。先進国の人間による監視と指導が必須項目。 ●安全な飲み水の確保 人口密度が低く水道管インフラの整備が現実的ではない国には、簡単に井戸を掘れる道具を提供。人口密度は高いが砂漠性の気候であったり極端な硬水で人体に結石ができ易い国には、軟水のペットボトル産業を充実させる(経験上、ヨーロッパ最貧国と呼ばれたアルバニアや、中央アジアのウズベキスタンでも、ペットボトルによる安全な飲み水はすでに入手可能となっており、ネスレと現地企業の競争が、この傾向を牽引している)。 ●エイズ対策 ただしい性教育とコンドームの配布。カトリックやイスラムからの宗教的反発が予想されるが、それをはねのけてでもやる。 ●その他の感染症対策 中国人の、どんな動物でも食べ、衛生観念が低いところで動物と人間がものすごい密度で共存している事情が、新しい感染病を次々と生み出している背景にある。日本の支援による徹底的な衛生状態の向上を図るとともに、台湾と人民中国が敵対関係にあることは分かるが、感染症の国際会議からも台湾を締め出すという中国の行動に対し、全人類にとっての問題である感染病については台湾を締め出すべきではないと苦言を呈する。 ●貧富の差 インドのカースト制度を草の根レベルから徹底して破壊するために、バラモン教・ヒンズー教に地域へも、イスラムと仏教の浸透を後押しする。他国の場合は、通常の社会福祉や経済政策などで十分に対応可能。 ●宗教紛争 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、本質的に兄弟のようなものであり、身内内での喧嘩を止めるための手段をとる。アメリカが共和党政権ではなく民主党政権であるうちに、エルサレムを国連統治地域にしてしまう。パレスチナはイスラム国家として独立させるとともに、「目には目を、歯には歯を」という古い復讐理論に基づいたイスラム法の原理について、国連の場で廃止の決議を出し、復讐の連鎖を止める。トルコ(イスラム国家)のEU加盟は必ず実現させ、EUをキリスト教連合から脱皮させる。アルバニアのように、「社会生活のある男はなんちゃってイスラム教徒、家庭に残った女性は古典的なギリシャ正教会のキリスト教徒」というモデルケースもあるので、宗教指導者には、アルバニア視察を行わせる。スンニ派とシーア派の争いは、本質的には宗教対立ではなく、最新文明を持っていたイランが、文化水準の劣るアラブに支配されていたことに発する逆恨みであるため、イラン人が自国に誇りを持てるような国づくりをすれば、自然と解消する。
- lupy-hapy
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こんばんは。 とりあえず、地球温暖化はしばらく抑えられないでしょう。 だったら。 どうせ温暖化で北極などの氷が溶けるのなら、それが真水のうちにせめて有効に利用しましょう。 長大な石油パイプラインが作れるのだし、同じようにして水を送ればいい。 地球を何周もするような超長いパイプラインだって、決して不可能ではないはず。 そうして、中国やアフリカなど、深刻な水不足を抱える地域へ水を供給するのです。 海面上昇も抑えられて、とりあえず一石二鳥。 ……などというのは、凡策でしょうか。夢物語でしょうか。
・地球的視野に立って考える ・現実的な回答 以上を踏まえまして 人類の滅亡。 ちなみに大真面目です。 水も食糧も、ヒトという「すべてを無駄遣いする生き物」がいなくなればなんら問題ではありませんし、いない生き物の病気を心配する必要も(そもそも「心配する」という思考をもつ何者かも)存在しません。 ヒトのために地球をどうこうと考えるからおかしいのであって、本当の意味で地球を大事に思うのであれば、環境を破壊せずには生きられなくなってしまったこんな種はいないほうがいいと心底思っています。 的外れは承知であえて述べさせていただきました。