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体外受精での移植時に子宮口が狭いとのことで、直接子宮に注射し移植しました。
体外受精での移植時に子宮口が狭い(硬い?)とのことで、直接子宮に注射し移植しました。 もちろん、必要な措置だったと思うので納得しているものの、 このような場合があること自体Dr.からも説明もいただいておらず、 知識にもなかった為、調べているのですがなかなか見つかりません。 残念ながら今回は陰性でした。 あまりの痛さだったので、次回以降の対策などがあるものかどうか伺えたらありがたいです。 経験された方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。
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はじめまして。 私は体外受精で2児を授かりました。第一子は質問者様の経験された埋め込み法で、第二子は通常の移植法で、です。 私の場合は初めての体外受精の時に埋め込み法の説明を受けていました。早速(?)、初の移植時にチューブがうまく入らず埋め込み法になりました。第二子を授かるまでに通算10回以上の移植を経験しましたが、不思議なことにチューブがスムーズに入り、埋め込みせずに済んだことも何回かありました。たぶん、医師の技術にもよるのではないでしょうかね。ちなみに私が治療していたのは埋め込み法の名前にもなっている某有名クリニック(第一子は東京、第二子は大阪)でした。 痛いですよね、埋め込みの移植は。私も初めての時は本当に涙が出ました。それで結果が出ないのは本当に辛かったです。 病院にもよるのでしょうが、移植時の麻酔は聞いたことがないですね・・・採卵に比べれば刺す回数は1度なので、耐えるしかないと思いました。何度も刺す採卵のほうが私は辛かったです。 次回も埋め込み法と決まったわけではないですし、まずはいいタマゴに出会えることが一番大事だと思います。受精卵が出来た段階で移植法についてドクターに相談されてはいかがでしょうか。
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こんにちは。 事前に調べておかなかったのですかね。AIHをしたことがあったりすれば予め判っていることが多いのですが...。 >このような場合があること自体Dr.からも説明もいただいておらず、 知識にもなかった為、調べているのですがなかなか見つかりません。 そうですか。 その方法を「経筋層的内膜到達法」と言います。「トワコ法」「トワコウ法」「The Towako method」「埋め込み法」とも言います。 http://www.stmother.com/databook/woman_02.html (↑下の方の「胚移植技術の向上」をご覧ください) >あまりの痛さだったので、次回以降の対策などがあるものかどうか伺えたらありがたいです。 私自身は経筋層的内膜到達法の経験はありませんが...予めそれでやると判っていれば採卵と同じように全身麻酔下で眠っているうちに移植することも可能だと思います。主治医にご相談ください。
お礼
ameyo様、 ご回答ありがとうございます。 この方法にいろんな名称があるのですね。 お陰さまで参考になりました。 AIHの経験なく、初めての体外受精でした。 ご親切に感謝いたします。 本当にありがとうございました。
お礼
manamana23様、はじめまして。 この度はありがとうございます。 貴重なご体験を伺えてとてもありがたかったです。 な、なんと10回以上も経験されているのですね。 心中お察しいたします。 私は今回初めての体外受精でした。 今後はDr.とのコミュニケーションももっと取っていかれるようにし、 前向きに取り組んでいきたいと思います。 それが唯一、まだ見ぬ我が子に逢えることにつながるのですから・・・。 お蔭でまたがんばる力が湧いてきました。 本当にありがとうございました。