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VineLinux3.2で無線LAN
こんばんは。SonyのPCG-XR7というノートパソコンを使ってCG-WLCB54GSというCoregaの無線LANを動かしたいのです。サーバー用ではなくホームページ閲覧に使いたいのです。できれば手順をお願いします。 パソコン…Sony PCG-XR7 メモリ…64MB CPU…Mobile Pentium2 336Mhzくらい 動かしたいLinux…Vine Linux3.2 無線LAN…Corega CG-WLCB54GS 初心者ですみません。
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- mtaka_2007
- ベストアンサー率25% (20/78)
Vine Linuxは、現在バージョン4.2となっています。なぜ3.2を使われるのかよくわかりませんが。小生3.1でBuffaloの無線LANを使いましたが、簡単に接続できました。とりあえずアクセスポイントの暗号を解除して、Vine Linuxを立ち上げ、powerランプが光るか確認されたらいかがでしょうか。powerランプが光れば、ネットに接続できるはずです。
- RASUM2
- ベストアンサー率58% (10/17)
Vine3.2の参考にはならないかもしれませんが、当方でcorega製無線LANカード「WLCB-54GT」をVine4.1にインストールした時のメモです。 無線LANカードドライバーインストール http://prism54.org/ の「FullMAC Driver」タブ画面を開き、Firmwareセクションの Version 1.0.4.3 (for ISL3880 and ISL3890)(http://prism54.org/firmware/1.0.4.3.arm)をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルをLinux上の、/lib/firmware/ にコピーし、「isl3890」にファイル名を変更する。 パソコンを再起動する。 無線LANクライアント設定(WEP 128ビットキー設定) /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を編集する。(GNOMEデスクトップのシステム設定は不要) BOOTPROTO=none ONBOOT=yes DEVICE=eth0 IPADDR=xxx.xxx.xxx.xxx NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=xxx.xxx.xxx.yyy ESSID=aaaaaaaaaa KEY=bbbbbbbbbbbbbbb 上記のKEYの記述方法は次の2通りのどちらかにする。 WEPキーを文字列モードとする時 KEY=s:bbbbbbbbbbbbb "KEY=s:"は固定。bは13文字のキー文字列 WEPキーを16進数モードとする時 KEY="xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xx" 26文字の16進数文字列を4桁毎にハイフンで区切り、 全体を""で囲む。 2008年2月3日
- dyna_1550
- ベストアンサー率34% (122/353)
ネットで検索したら、こんなページがありました。 http://www6.plala.or.jp/morgen/20080111.html
お礼
ありがとうございます。今はインフルエンザで設定できないので また今度設定してみたいと思います。
補足
さしこんでも認識されないんですよ...(ピッと音はなります) Vine Linuxのバージョンが3.2なのは4.2をインストールできなかったからです。(メモリの問題で認識されませんでした。)