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Macのシェアが今頃になって増加している理由

BootCampがVistaに対応したからですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nori_007
  • ベストアンサー率35% (369/1048)
回答No.1

関係ないと思います。 ただ、CPU がインテルになり、BootCamp 等を利用して、Windows も利用出来るという事は、シェアを延ばしていること関係はあるかも知れません。 でも、一番の理由は家で Windows である必要がない事を、多くの人が解ってきたからではないでしょうか。

その他の回答 (5)

  • shiga
  • ベストアンサー率15% (19/121)
回答No.6

Vistaは関係ないでしょうね。私もMacでVistaも使っていますが、殆どの人はXPですし、シェアを変えるほどの魅力はないと思います。Vistaを使うくらいならMacOSの方がずっと先進的ですし。 Appleのパソコンのシェアはかつて100%でした。つまりパソコンを世界で初めて作ったのがAppleですから。そのうち、Apple以外のメーカーがパソコンを作るようになり、IBMが参入した段階で大きく変わってきたわけですが、結局IBMを始め殆どのメーカーが自社OSを諦めた段階で、メーカー製パソコンOSとしてはMacくらいしか残らなかったわけです。 以前からハリウッドの映画はそのデザインの良さからMacが主流でしたが、米国でのMacのシェアは日本以下でした。Appleは販売店を極めて限定しているので、パソコンを買おうと思っていてもMacを知らない人は多いと思います。むしろパソコンが普通の家電製品になればなっただけAppleの知名度は低くなっていったように思います。 それがiPodの大ヒットで注目されてきたというのが最も大きな要因だと思います。 ただ個人的にはMacのシェアは低い方がいいです。Windowsユーザーが四苦八苦して無駄に時間を使っていることを、楽に短い時間でこなしているわけで、このアドバンテージは競争社会では大きなメリットです。

  • yphkz4063
  • ベストアンサー率23% (34/144)
回答No.5

Macのシェアは少しずつ増えているようです。 たぶん、CPUがモトローラからインテルに変わったからではないかと思います。 これによりWindowsがMacで動くようになりました。 68K MacよりIntel Macのほうがパフォーマンスはいいですからね。 Windowsだけ使っていた人もMacに食指は自然に動くでしょう。

noname#107580
noname#107580
回答No.4

こんにちは! >Macのシェアが今頃になって増加している理由 そうなんですか?? 知りませんでした・・そうだとしたらMac派の私としては嬉しい限りです・・。 >BootCampがVistaに対応したからですか? あまり関係無いと思います。 既にPCをある程度使いこなしている人にしか影響がないですから・・ 『シェアが増加した』とはっきり数字に出るほど増やすためには、バリバリ使っている人や仕事で使用している人ではなく、初めて使う人や一応PCもっているけど・・(使い道がはっきりしていない)っていう人たちの方が底辺が広いですので、そういう人たちを取り込まないとシェアの拡大には繋がらないと思います。 ということで・・そういう人達にアピールするような宣伝がうまくいっている・・ということになります。 iPodの流行。 (かつてのウォークマンみたい・・) appleの印象的なテレビCM。 (WinメーカーのPCのCMはどれも似ていて区別がつかない) よくテレビドラマや映画で使われている・・ように感じる。 (おそらく他のWin機も同じぐらい使われているのでしょうが、Appleのリンゴで、『Macだ!』と分かりやすく印象に残りやすいです。Win機ですと『Mac』じゃない・・ことは分かりますがどのメーカーのPCかは区別できません・・VAIOは分かりやすいですが・・) これら・・『24』のドラマで使ってた!とか、mihimaruGTや宇多田ひかるが使ってた・・とか、CMがカッコい~・・外見がおしゃれ~・・iPodを使っているからAppleで統一したい・・などなど・・。 PCのことをあまり知らない人にとっては『どれにしようかな~』って考える時の基準は↑のような場合が多く機能や使いやすさがどうこうよりも大事になります。 当然ですが・・あくまでも個人の意見です。

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.3

http://norihito.typepad.com/weblog/2008/01/mac.html ここに、Macintoshの販売数の遷移がグラフで掲載されています。 これを見てわかると思いますが、Intel Mac登場前から、販売数増加は始まっていることがわかります。ついでに、日本国内の販売数は、逆にマイナス傾向が続いていることもわかります。 2004年が、販売数が増加に転じる、ターニングポイントであることから推測できることは、iPod人気がMacintosh購入の要因になっていることです。リテールストア(Apple Store)の販売数増加が顕著であることから、Apple StoreにiPodを買いに行った客が、iPodとデザインの統一性があるMacintoshに興味をひかれるという現象があることがわかります。 これは日本国内では、シェアの上ではiPodが一位だといえ、ポータブル音楽プレイヤー=Sony Walkmanという既成概念が日本にあること、音楽再生機能付きの携帯のほうが人気が高いという、日本特有の傾向のため、iPodの販売数は、米国ほどでなく、結果Macintoshの購入にもつながっていないと考えられ、裏付けになっていると思われます。 ともかく、日本国内でのMacintoshの販売数は増加していないのですから、日本国内だけ見ていては、なぜシェアが増えているか、わかりませんよ。

  • trick3
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.2

また下記の理由に加え、値段よりもデザインや品質にこだわる人が増えたというのもかなりあると思います。 使い勝手も悪い訳ではありませんし、基本的な動作ができれば良いという人にとっては別にwindowsである必要せいもありませんし。 そしたらどうせ買うなら高くてもかわいいのが良いかなという事もありえるかもしれませんね。専門的なイメージのあったマックにデザイン性に魅力を感じて買う人も多いようですよ。 最近ではiPodの普及が著しいですし、windowsでも利用は出来ますが、あわせてmacコンピューターとおしゃれにそろえて買う人も多いとか。 また、マックのshareは海外ではかなりありますし、海外に出て行く人も最近では増えています。そのためマックの使用率が高くなってきているという事も考えられるかもしれません。

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