• ベストアンサー

昔やった「ビー球」のルールが知りたいです。

はじめまして。 昔やった「ビー球」のルールが知りたいです。 まだ舗装されていない道路や空地がたくさんあったころの話です。 地面に2~3mくらいの間隔で、サイコロの(5)の形に、直径5~10cmくらいの穴を5個掘って角から1、2、3、4、と一周まわって真ん中の穴に先に入れれば勝ちみたいなルールだったような。 途中で、他の人のビー球に当てて穴に落としたら貰えるとか進めるとか? 楽しかった記憶はありますが、ルールがほとんど思い出せません。 人数は2~7、8人くらいまで一緒に遊べたような気がします。 ビー球の飛ばし方は、左手は、広げて地面に着けて、親指は穴、小指には、右手の小指をひっかけて、右手の親指か人差し指か中指(その人のやりやすい指)で「ピンッ」て感じで弾きます。 楽しかったので、子供たちにも伝えたいと思い、 今回質問させていただきました。 詳しくわかる方いらっしゃれば、是非、教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • knfci
  • ベストアンサー率44% (305/689)
回答No.2

ウチらは若干違っていました。 5つの穴に順番に入れる、最後の5穴に入れるまでは、直接弾いて入れる、若しくは他人の玉に当てて進塁するってのはほぼ同じですが、ビー玉はあくまで片手で弾いていました。 5穴に入れた人のビー玉は「王様」になり他の人のビー玉に当てるとそのビー玉は当てた人のものになります。 いかに早く5穴に入れるか、他人に当てられないようにするかが腕の見せ所でした。 あと「島出し」っていう遊びがありました。 ルールは、あらかじめ地面に囲い線を書いて3個なら3個と、決められた個数のビー玉を囲い線の中に入れます。 任意の線を引いて、その線めがけてビー玉を放り、線に一番近い人から1番2番と決めます。 任意の線から順番にビー玉を弾き、囲い線の中のビー玉を弾き出すというものでした。 他人に当てられたり、囲い線で止まったり、島の中で止まったらそのビー玉は死に、島の中に吸収されます。 島のビー玉を全部無くなる、あるいは「殺し合い」の末最後に残った人が島のビー玉を総取りできるっていうかなりギャンブル性の高い遊びでした。 ですから島のビー玉を出すより「殺し合い」の方が多かったですね。 リスクは高かったですが「島出し」が一番人気がある遊びでした。 ビー玉が全部無くなって泣きながら家に帰る子も居ましたっけww

i-_-x
質問者

お礼

いろんな遊びがあるんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.1
i-_-x
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 詳しく載っていたので、じっくり拝見させていだだきます。