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吹奏楽器とあご・歯について
よろしくお願いします。 20代後半のOLです。 ちょっとしたミーハー心から 楽器を始めようと思い立ち、昔から憧れていたアルトサックスにしようかと教室などの情報収集を始めました。 父親に『サックス始めようと思うんだよね』と言ったところ、 『おまえみたいな歯が弱かったりあごが発達していない人はできない・吹けない』と言われてしまいました。 本当なのでしょうか? 父親の話ではあごがズレたり?歯が抜けると言っています。 確かに私は新しい歯医者に行くたびに 『小さい頃に何か大きい病気されました?』と聞かれるほど 歯が弱い?発達していない?みたいです。 小学生の頃、昔の水質汚染の影響を歯で診るということ?があり その地に引っ越したばかりだったのにチェックNGになりました。 (エナメルがどうとか言われた記憶があります。。) 習い始めて、好きになって泣く泣く諦めるよりも、 将来的にできなくなるようなことがあるのであれば、 習うのをやめようかと思っています。 実際問題、どうなのでしょうか? 気にしすぎでしょうか? よろしくお願いします。
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誰も答えないようですので僭越ながらお答えします。 私はサックスをやっているわけではなく、金管楽器(ホルン)をやっています。ですから、木管楽器であるサキソフォーンに関しては門外漢ですので、あくまで参考程度にお聞きください。 確かに、金管、木管ともに管楽器はある程度歯やあごに負担をかけます。 ですが、正しい奏法で注意深く練習すれば、一般的な歯やあごの持ち主であれば特に問題になることはありません。逆に問題が起きたとすれば、それはそのやり方に問題があったということになります。 しかし、あなたの場合、一般的な人よりも歯やあごが弱いとのこと。 これがどの程度なのかわかりませんが、一番いいのは 「とりあえずやってみて、何か問題を感じたら潔くあきらめる」 というスタンスで取り組むことでしょう。 やらないでぐずぐず言うよりはやってみてあきらめるほうがスッキリします。またその経験は別の楽器に転向したときにも無駄になりません。 幸いサックスはメジャーな楽器ですので、音楽教室等のサックスの先生がいるところで一度相談してみるというのもいいかと思われます。 がんばってみてください。
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- akkin55
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40代でクラリネットを始めた者です。 なんとか8年あまり続けてきています。 質問者さんの歯やアゴのことはわからないので、 一般的な答えしかできませんが、 1番の方の回答と同じくまずは体験されることを薦めます。 サックス(クラリネット)などのアンブシュア(マウスピースの咥え方)は歯やアゴにはさほど負担をかけないものと思いますよ。 プロになるならいざしらず、趣味であれば、 ある程度自分が音を出しやすいアンブシュアを体得していくことも出来るものと思います。 今は大人向けのスクールもありますし、 そうしたところは大抵体験レッスンといって、 レンタル楽器で音を出してみるところまでは、 無料でやらせてくれたりします。 始める前にあきらめずに、チャレンジしてみましょう。
お礼
ありがとうございます。 まずはやっぱり体験ですよね。 レッスン教室探してみます。
お礼
ありがとうとございます。 >「とりあえずやってみて、何か問題を感じたら潔くあきらめる」 そうですね、やらなかったらやらなかったでウジウジしてしまいそうなので、 やる方向で検討してみたいと思います。 歯に関しては将来、総入れ歯を覚悟していますので(笑) いまさら気にする必要も・・・ないかもしれません^-^; 教室探してみます。