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火傷をおわせてしまったこと・・・
もうすぐ10ヶ月になる男の子がいます。 はいはい、えんこ、つかまり立ち・・・どんどんと成長していくのが目に見えるようにわかるようになってきまた。 自分で動く事ができるぶん、じっとしていてはくれないので目が離せません。 先週、子供の左手に火傷をおわせてしまいました。 あたためたばかりの離乳食のスープに手を伸ばし、ひっくり返してしまった時に左手に熱いスープがかかってしまったのです。 何にでも好奇心をもつのはわかっていましたので、手が届かないように注意はしていたのですが・・・。 そばにおいてあった雑誌を自分でもってきて踏み台にするなんて、予想できなくて。 すごく反省しています。 主人は、「怪我をしない子供なんていない、いつかは何かをやるんだから気にしない」といってくれました。 だけど、義父には「母親の怠慢だ」と言われてしまいました・・・。 反省してもしきれないと思っていたのに、さらに「怠慢」だといわれてしまった事に、ものすごく辛さを感じます。火傷や怪我をさせてしまって、落ち込まない親なんていないと思うのです。 義理の両親の前では涙を流す事なんてありませんでしたが、さすがに、辛いやら責任を感じるやらで涙がでてきてしまいました。 子供が産まれて、約10ヶ月・・・一生懸命頑張ってきたつもりですが、「怠慢」の一言がこんなに重いと感じてしまうなんて思いませんでした。 わたしはまだまだ頑張りが足らないのでしょうか? 何だか自信がなくなってしまって・・・どんなご意見でもいいです。 体験談やアドバイスをお願いします。 長文ですいません、よろしくお願い致します。
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こんにちは。 私は母親ではありませんが、まだ小さいころ火傷をした 経験があります。わたしの場合は家で旅館をやっていて 調理台の下に置いてあった油をひっくり返してしまい、 両足の火傷をおったのです。私は小さかったから何も覚えて ませんが、母は周りから責められたと思います。時には怠慢 と言われたこともあったと思います。 でも私はそのことを、親の怠慢とは思いません。 それは事故だと思います。思いがけなく起こった出来事 なのです。起こってしまったことより、その後どんな対応 をしたか。それが親として子供を育てると言うことなのだと思います。 気にするなっていっても無理なのはわかっています。 でも毎日成長をしている子供を見守るのは、事を回避する 事より、その後どんな対応をとれるかが、大切だと思います。 子供はそんな親を見て成長するのだと思います。 まとまり無くてすいません。 頑張ってください。
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- summer_natsu
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こんにちは、私は1歳2ヶ月の女の子のママです。 『怠慢』は言い過ぎですよね。kanoyuさんが十分に反省しているからこそ重~~い一言になってしまいますよね。。 親の不注意によって子供が怪我をしてしまった時には親として十分な反省は必要と思いますが、それこそ起こってしまったことは仕方ないのでその反省が次に活かせるようにすればいいんじゃないかと思うのです。 子供にも「スープに触ったらまたアチチ~になっちゃうよ」って教えていくことも必要です。 どんなに注意しててもちょっとした怪我も含めるとそれはもう仕方ないと思います。 それに子供は日々成長していくので親がビックリするような行動を取ることもあります。えっそんなのいつの間にできるようになったの?昨日まで出来なかったのに・・・なんてこともイッパイあります。 うちも1歳になる前には家のソファーから転げ落ちて机に頭をぶつけたりしたこともあります。私が子供から一瞬とはいえ、目を離したから、なのですがそれを言ってたら何にも出来ないです。 ただ、それを反省し、次からは落ちてもせめて机の角には頭をぶつけることがないようなソファーの配置に変えたりはしました。 ただ、子供も一度落ちると次からはソファーによじ登る時には慎重になり落ちることも少なくなります。 このように子供は育っていくのだと私は思ってます。 ダンナさんに責められているわけではないので、義父のことはあまり気にしないでこれからも子育て頑張ってくださいね。 他人事じゃなく私も頑張らないと!お互いに頑張りましょーーー!! 元気出してくださいね(^_-)
お礼
アドバイスありがとうございます。 反省ばかりしててもダメなんですよね。 失敗は次へのステップだって思えばいいんですよね。 義父に「怠慢」だと言われる前も、反省するのはいいとして気にせずにいこうって思っていました。 だけど、一言でその気持ちも消えかかってしまって・・・ダメですよね~。 子供はこれからも大きくなっていくんですのも、失敗を繰り返さないようにいろいろと工夫して生活しやすくしていく努力をしていかないとって思います! 子供の成長・・・そうですね、いつの間に!って思うことたくさんあります。 そう思えるのって幸せなことなんですよね! 義父に言われた言葉はきっと忘れられないものだけど、それはそれで気にしないように頑張んないといけないですね。 summer_natsuさんも、子育て頑張ってください!
- ichigo2002
- ベストアンサー率22% (216/942)
他人のことだからいうわけではありませんが、あまり気にしない方が良いと思います。やってしまったことは、元には戻りません。義父の「母親の怠慢だ」という発言は、一時的に感情的なったのだと、そう考えて下さい。失敗は次に役立てれば良いことです。 世の中には、お子さんと同じくらいの年齢で、生きるか、死ぬかの闘病生活を送っている子がたくさんいます。それに比べたら、左手の火傷だけで済んだのですから、運が良かったと思います(というか、思うようにして下さい)。 kanoyuさんは今までも充分、頑張ってきたと私は感じました。くれぐれも、責任を一人で背負わないようにして下さい。 ※もし不適切、不快な部分がありましたら削除いたします。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね、やってしまったことはもとには戻らないんですよね。 左手の火傷だけですんだ事、わたしも運がよかったものと思っています。 まだ、自分の中で責任の重さがのしかかったままなのは事実ですが、ichigo2002さんが「頑張ってきた」と感じとってもらえただけでも気がラクになった気がします。 義父の言葉に関しては、わたしも一時的な感情だと思い、気にしなようこれからも頑張るつもりでいます。 失敗は次への踏み台にして、子育てに専念していくつもりです!ありがとうございました。
- mamekan
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怠慢ではありませんよ。 何でも母親のせいにされたら四六時中ピッタリくっついていなければいけません。 そんなことはお子さんの成長にもよくありませんし、家事もろくに出来なくなります。 ワザとやった訳ではないのに、そこまで言わなくてもと義父さんに憤りを感じます。 これからは気をつければ良い事です。 私の妹は1歳のころ、出来たての味噌汁の鍋に足をつっこんでしまい 皮膚移植が必要なほどの火傷をしました。 2歳だった私が急に味噌汁を飲みたいと言い、 母もすぐに作ってくれお椀によそろうと床におき、お椀を取りに行った数秒の間の出来事でした。 20年以上経った今でも火傷のあとが残っています。 普段は靴下を履いているので周りの目が気になりませんが、 海やプールに行ったときなどは、どうしても出てしまいますよね。 きっと子供の頃は友達にもイジメられるようなことがあったのではないかと思います。 母や私はずっと責任を感じていました。 しかし、妹の精神力が強く、大らかで明るい性格のせいか、火傷のことでグチをこぼしたり 泣いたりすることがありませんでした。 そういう性格に育てたのも母なのです。 私にはまだ子供がいませんが母を目標にしています。 不甲斐無い言葉を気にすることはありません。 育児がんばってくださいね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >怠慢ではありませんよ。 この言葉に救われる気がします。 気にしないようにと思ってはいましたが、気持ち的に落ち込んでいる時でもあったので「怠慢」と言う言葉に、自分の子供への接し方に自信がなくなってしまっていました。 でも、それではダメですよね。 これからどんどんやんちゃになってくるんですもの、子供が怪我をするたびに落ち込んでいては子供も弱い子になってしまいますね。 mamekanさんのお母様のように強い子に育てたいです! それには、わたしが強くならなければいけませんね。 頑張ります!ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 その後どんな対応したか・・・そうですね。 起こってしまったものは消せないし、起こってしまった後にどう動くことができるかが大事なんですよね。 oguoguさんはご両親のそんな姿をみてそだったのですね。 わたしもそんな親になりたいです。 火傷をおわせてしまったという結果ばかりを気にしていました・・・。 悩んで気にして後ろ向きになりかている自分がいました。 ダメですよね、こんなに頼りなくては。 こんな姿をみて子供には成長してほしくはないです。 義父の一言はきついものでしたが、わたしにはいい経験だったのだと今では思います! oguoguさんの言葉やみなさんの言葉が聞けて本当によかったと思います・・・ありがとうございました!