中国のニセモノ食品事情

質問

よく中国に行くのですが、その度に近年日本のコンビニなどで売られている蓋つきボトルのガム（日本で600円前後）を中国で100円ぐらいで売られている物を大量に買ってきて常備しています。

ロッテ、明治、WRIGLEY'Sなどのブランドを買ってきますが、こういったものをカルフールなどのスーパーで買っています。

他にお菓子なども格安なので買ったりします。
コピー天国中国ですが、こういった物でもニセモノは出回っているのでしょうか？

回答No.6

sunomo

ニセモノでも内容成分が同じでしたら問題ないのですが、口に入れるものですので、わかっているものはできるだけさけるようにしています。

これを見てみて下さい・・・・。（過激映像ありです＞＜）自分の体は自分で守らないといけませんからね～。ご参考まで。

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

参考URL：

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

回答No.5

noname#87844

こんにちわ。

同じことをしてました。最近　ガムをかまなくなりましたが、キシリトールガム、日本のは高いですものね。

的確な回答にはなりませんが。

そっくりなものが売られていますが、大手スーパーで　よく見て買えば、偽物をつかまされることはないかと思います。

そっくりさんは、お味がいまいちですね。。。

去年くらいに、大学生が有名ブランドのカップラーメンの偽物で　亡くなっています。
ですので、どんなものでも、場末のお店で買わない、＝どんなところから仕入れているかわからないから　が鉄則かと。

回答No.4

jayoosan

何割ぐらいの確率かはわかりませんが、
>>ニセモノをつかまされる

ではなく、類似品を堂々と売っています（中国南部に住んでいました）。
自分の目で材料の素材と価格、製造地が本当であるかを、確認して買うか、現地製造であることを了解して、それを買うか（それがほしいとして）です。

現地では日本や海外の技術がたくさん入ってきています。
同じ機械やラインをそのまま使い、下着や家具、雑貨などそっくりなものが市内の地元スーパーで手にはいります。
ただ、値段が極端に安いものは、家具はちょっとしたショックで木が欠けたり（海外輸出品のように木材を乾燥させていない）シロアリが中にいたり（家ではなく家具の中に）、雑貨はちょっと使うとすぐ壊れる。そんな感じです。
衣類は、値段が高いものは縫製という技術は変わらないためか、けっこうしっかりしていました。

回答No.3

brilliant5

こんばんわ。中国に駐在しているものです。カルフールにも、よく買い物に行きます。私の場合、あまり気にしませんね。偽物は確かにあると思いますが、どのように区別するのかはっきり行ってわかりません。商品を、買っておいしければ、又買いますし、まずかったら買いません。日本でも、偽造問題は高まっていますし、いちいち気にしていたら何も買えませんからね。カルフールは、比較的大きなスーパーですから、偽者でないことを祈りたいですね。

回答No.2

jayoosan

たぶんコピーされていないもののほうが、少ないのではないでしょうか。

台湾のニュースですが、写真をみてみてください。
http://news.pchome.com.tw/pictures/tvbs/20080116/photo-20080116183858394147.html

いわゆる、おつまみとかスナックが、大陸の材料で、かつ、「日本製」として売られています。
原材料は……だいじょうぶ？

補足

確かに中国のほうが食品偽装がはるかに多いのは事実だと思います。

＞たぶんコピーされていないもののほうが、少ないのではないでしょうか。

この根拠は台湾のニュースのみでしょうか？
それだけで「コピーされていないもののほうが、少ない」
とは言いがたいと思うのですが、いかがでしょうか？

何割ぐらいの確率でニセモノをつかまされると思われますか？

回答No.1

auroradl

自分も中国に行ったとき色々お菓子を買いました。
でもテレビで、
有名なチョコのコピーものの中から虫が
というニュースを見て顔面蒼白でした。

気をつけたほうがいいかもしれません！！

補足

このニュース見た事あります。

日本でも食品偽装など問題視されていますが、一部の間ですよね。

日本と中国を同じ天秤にかけるつもりはありませんが、実際はどうなのでしょうか？