既婚の男です。
先ず男として言いたいのが、貴方が思う彼の仕事量・内容から
実査定が低いと感じたとしても、それを会社に掛け合うことは
失敗したら自ら墓穴を掘りに行くのと同じです。
また、転職するにしてもリスクを考えれば安易に転職をするものでは
ありません。
ところで、結婚してからの生活費は彼の収入に対し何割占めるので
しょうか?
もしも家賃が彼の収入の4割ぐらいであれば、それを3割に以下に
抑えるとか、収入ばかりじゃなく「支出」も徹底的に見直さねば
彼ばかり責めるのはどうかと思います。
子供ができたら、確かに彼の稼ぎで一家が暮らしていかねばなりません。
では、共稼ぎしてまで生活を保つのではなく、今から彼の収入から
生活できるように生活水準を下げるべきではないですか。
「オムツを買うのも不安になるような感じなんです」と他の方への
御礼の中で言ってるように、オムツが月1万円かかるとしたら、
その分を減らせばよいのではないですか?
それを彼の収入が低いと責めるのではなく、妻として貴方が家計管理
をもっとしっかりする方が先決だと思うのです。
では、貴方が言うように彼に賃金交渉し転職して収入が上がったと
しましょう。
その代わりに、帰宅時間が遅く休日も仕事で家に居ない生活になる
可能性だってありますよね?そういうリスクまで考えてますか?
収入(給与)が増えるということは、それに見合った仕事に就くわけ
ですからね。
手厳しい意見を言いましたが、彼の収入ヌンヌンと言うよりも、彼の
収入でどこまで生活できるかが、貴方の腕次第ではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 男性と女性では転職の風潮が違うんですね。 軽率でした。 彼ばかりに頼らず、私もしっかりすべきだと改めて思いました。 ありがとうございました!