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いぶし液って?
最近、アートクレイシルバーを始めました。 それで初めて『いぶし液』を使って加工したのですが、この『いぶし液』って加工方法はあちこちで書かれていますが、処理方法はどこで探しても書かれていません。 加工に使った後のいぶし液というのは、普通に家庭の流し台に流して構わないのですか? 硫黄のようなものなのでしょうか?元々の原料がわからず、加工に使った後の液を流して捨てるのに躊躇しています。 初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願いいたします。
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いぶし液として一番有名なのが、 610ハップ(ムトウハップ)という 入浴剤なのです。 温泉でも偽装でつかわれていました。 薬局などで1000円以下くらいです。 硫黄の成分が入っているものならいぶせますが、 上記の有名なハップ剤をつかえば、 温泉を下水に流すかどうかというと...たぶん 普通に流していると思うので、自宅で使用しても うすめて流すかんじでかんがえています。 (温泉の濃度で考えたらよいと思います。)
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- roroko
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回答No.1
今日は。 いぶし液は毒物指定ではないので、普通に捨ててかまわないようですが、酸が含まれているので、念のため水道水で薄めてから、水道を流しながら、捨てると聞いています。 因みに私は、水で薄めてから、トイレに流します。その後、2.3回トイレを流します。 ご参考までに。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございました。 毒物ではないですよね?硫黄の臭いとか、銀のいぶした後の成分が含まれていそうだからとか、なんとなく自然なものでないような気がして困っていました。 薄めたら大丈夫そうですね。 参考になりました。 どうもありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 今回は「ムトウハップ」というのを使いませんでしたが、あちこちの教材にも使われていたのを読んで、次回から使う予定にしています。 入浴剤ということであれば、目に入ったり、口にも入ったりするでしょうから、ちょっと安心しました。 「いぶし液」を使う際、手につくのさえ怖いくらいでしたから(笑) 薄めたら大丈夫そうですね。 参考になりました。 どうもありがとうございました。