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「行列の出来る法律相談所」のVTR。。
「行列の出来る法律相談所」のVTRなのですが、トラブルを募集しているとは言え、 「中には作り事も混じってるよ。」と親は言いますが。 では、丸々と作った話(ケース)、再現VTRでは作り事も交えた実話、 そして全部そっくりそのままであると言う話と、バラバラにあるのでしょうか? ではここでまた質問ですが。 その番組で紹介されるケースについてですが、 ノンフィクションは大体どれぐらいありますでしょうか? 100%ノンフィクションのままなトラブルも、勿論挙げられてはいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
まぁ、大半が番組内で構成された 「実際に起こりそうな事例をおもしろおかしく」 だと思います。実際の事例もあるでしょうが、 番組的に面白くするための『演出』が たっぷりされているかと思います 実際取りあげられる事例も ・民事で水掛け論になりやすいもの、 ・民事での色気のある話、 ・責任の範囲が曖昧なもの、 に偏っています。 (番組構成上、弁護士の評価が分かれるような 題材にする必要もあるのでしょうが) 民事は民事でも、知財案件なんてまず扱われないでしょう。 また、問題が微妙なところに行きがちな、労務案件も扱われません。 いずれも、最近はかなり増えてきており、タイムリーなのですが、 民放としても、司会者の適性上もイジりにくい上、 特に知財案件は、並の弁護士では扱い切れません。 同様の番組でも『生活笑百科』の方が正直です。 少なくとも『つくりごと』である上で評価していますから。
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- AVENGER
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回答No.1
あれは法律問題をもとにしたバラエティですから、実際に起こりそうな問題を 取り上げているだけだと思いますよ。
お礼
成る程。 道理で良く似たタイプのシチュエーションが出されているなあと思えば、大概はフィクションのケースでしたか。