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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SE-90PCI に変換プラグを付けてイヤホンで聴く場合の音質の劣化)
SE-90PCIに変換プラグを付けてイヤホンで聴く場合の音質の劣化
このQ&Aのポイント
- オンボードでイヤホンをし、音楽を聴くとサーっとノイズが入り、音もとりあえずなってる感が否めない感じがしました
- 今までは持っているMP3プレイヤーに移して聞いていましたが知人からCREATIVE社の上位のサウンドカードを借りて聞いてみたところ少なくともオンボードのもの、そしてMP3プレイヤーより格段に音がクリアに聞こえました
- ですのでコレを機にサウンドカードを買おうと思うのですが「SE-90PCI 」に変換プラグをつけ、ステレオミニプラグにイヤホンジャックをつないで聴く場合音声の劣化という現象は起こるのですか?
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現状のPC付属のサウンドボードより良い音が出るはずです。変換プラグを使用しても音質の劣化も殆んどありません。 しかし、イヤホンにもよりますが満足できる音量は出ません。多分PC側の音量を最大にしてようやく聞こえるくらいでしょう。 SE-90PCIのアナログアウト端子は、イヤホンやヘッドホンを聞くためのものではありません。アナログアンプに繋げるための適正な出力しかないからです。通常の使い方は、ヘッドホンアンプやプリメインアンプ等に繋げてイヤホンから音を出しましょう。 当面イヤホンの使用だけなら、SE-90PCIよりヘッドホン出力のあるUSBサウンドデバイスをお勧めします(PC内部で発生するノイズの影響もありません) もちろんコンポ等に繋いでスピーカーから聞くこともできます。 例えばこのようなもの。(各社色々ありますが…) ↓ http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=668&product=15913&listby=
お礼
>>変換プラグを使用しても音質の劣化も殆んどありません。 ありがとうございます!