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学生の頃にしなくて&して後悔したことを教えてください

私は今高校一年生で、そこそこの進学校に通っていますが、中学の時とは違い、大体成績はクラスで真ん中です。部活は文化系の部活に属しており、学校外活動では地域の区のボランティアサークルに所属しています。 休日はほとんどサークルの活動で、勉強する時間が減ると思い、やめようと思っていますが、なんだか最初とは違いかけがいのない場所になってしまい、やめようにもやめれません。(辛いときもあるけれど自分の中で大きな存在になっているのは確かです。。) 今日はもう一年の終わり、大晦日。 今までの人生の中で一番早い一年だったと思います。まだどこか気持ちは中学生です。 私は気づきました。不満もあるけれどなんだかんだいって今みたいに自由に過ごせる時間って、高校生・・学生の間だけじゃないかと。 大学は国立行きたいから勉強をもっとするべきだと思いますが、高校の勉強は中学とは比べ物になりません、それは全国の高校生も同じだと思いますが、何かと自分に言い訳してあまり言うほど勉強してません。 学校の周りでバリバリ勉強している子を見て、焦りをひしひしと感じました。 皆さんはそういう自由に過ごせた時(高校、大学、中学でもいいです)は何をしていましたか?またしなくてorして後悔していることを教えてください。 駄文&長文でごめんなさい。わかりにくいところもあるかもしれませんが・・・。

みんなの回答

  • white08
  • ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.4

中学、高校のときは部活一筋でした(バスケットボール) 勉強は全くせず・・・帰ったらごはん→風呂→寝る 今思うともっと勉強していたらなあと、思います。 そして待っていたのが浪人です。 タイムマシンがあったら「勉強サボるな!!」って言いにいきたいですよ(笑) けれど中高は楽しかったです。 一念発起して勉強を始め某私大へ、その4年後試験を受けて某国立大の院に行きました。 学生の頃は勉強できるありがたみがまったくわかっていませんでした。 今になってようやく勉強に没頭できるあの頃の自分がうらやましく思います。 人間はした後悔(犯罪は除く)よりもしなかった後悔の方が心に残るそうです。 そのせいか、して後悔というのは思い当たりませんね。 PS:本は読んでおいて絶対に損はありません。ちょっとした時間にでもいいのでちょこちょこ読んでおくのをオススメします。

mayualbert
質問者

お礼

本は結構読んでいたりします。 ありがとうございます。

  • yabutakun
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.3

今、大学2年生の男です。 2年前に受験を体験した身ですが、いままでを振り返って思った事を書かせてもらいます。 私も中学ではトップクラスの成績でしたが、勉強するのが好きではなかったために、行ける成績であったものの、トップ校から一つランクを下げて高校を選びました。 特に勉強せずに入った高校で、惰性で勉強する習慣も身に付かず、結局3年の12月になるまで、学校の授業以外の勉強をしていませんでした。 結局センター利用で社会学系の偏差値59くらいの今の某私大に入る事はできましたが、所詮大学受験のための勉強であれ、まじめにやらなかったことで国立(千葉大)の二次には落ち、後悔しています。 勉強とは、どんなにやってもしすぎるものではありません。 アドバイスとしては、 常に自分を可能な限り高いレベルの環境に置くことです。 特進クラスのようなものがあれば率先して選ぶこと。人間は環境に左右されます。中学で成績の良かったあなたなら、高すぎる環境に落ちこぼれることも無いでしょう。自分の限界を勝手に決めたり、楽をしようと目標を下げることは、のちのちの選択肢を狭めることになり、かならず私のように後悔するでしょう。 そして、 ひとつひとつに目標を設定することです。 なんとなく参考書を眺めて時間をすごしても勉強したことには変わりありませんが、「今日はこの単元のこの公式を極めるぜ!」と目標をつくること。 ランクの高い大学へ行く事が良い事だとは思いませんが、不幸ではないことは確かです。学校の勉強をしっかりやった上で、ほかの興味のある事をやることおすすめします。

mayualbert
質問者

お礼

目標ですか・・。 ありがとうございます。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

中学・高校のころは、ものすごい量の岩波新書、講談社現代新書、ブルーバックスを読みあさってました。下手な受験勉強による付け焼刃な知識ではなく、奥行きのある理解が、社会・理科にたいしては可能になります。私はゴリゴリの文科系ですが、ブルーバックス(自然科学系の新書)を読みあさったことは、大きな財産になっています。 高校の時に入っていたのは、文芸部と水泳部。そこそこ力を入れてやっていました。私も国立大学に進みましたが、やはり多量の読書と、文芸部できたえた文章力は、国立大学の出題傾向に対する時、有利に働きます。 後悔しているのは、大学の時にラテン語を本格的にやらなかったことです。ほんの少しかじっただけ。死んだ言語ですから実用性はありませんが、ヨーロッパの古典を読むには必須の教養です。まあ、最近ではヨーロッパの文系学科でも、ラテン語が読めない人が増えているのですが…

mayualbert
質問者

お礼

本を読んでいる方は多いようですね。 ありがとうございます。

  • 530529
  • ベストアンサー率16% (86/521)
回答No.1

私とあなたの大きな違いは、「大学は国立に行きたい」と思っても学力的に無理だった事だったと思います。 でも、工学部の電気or電子だけはと決めていました。 工学系の大学に行くと、講義、実験、レポートの繰り返しで1年から4年まで毎日大学へ行きました。 4年の時は夏休みの実質的にはありませんでした。 それでも、自分の好きな事が出来るので自由な事が出来たと思っていますし後悔もしていません。 出来たら、また大学に行きたいです。 日本では大学を出てしまうと勉強をする機会さえ無くなってしまいます。 もっとも私だけかもしれませんが

mayualbert
質問者

お礼

学校に行っている間に勉強できることに感謝すべきなんでしょうね。 そうですね、530529の話をきいて、いまのうちに勉強しとこう!と思えました。 ありがとうございます。

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