有馬記念 枠連、馬連の配当の差
ダイワスカーレット、本当に強かったですね。
2着に最低人気馬が来たので、枠連(8-8)、馬連(13-14)、共に万馬券となりましたが、8枠が2頭枠なので、
実質同じ組み合わせなのに、枠連配当が18,640円に対し、馬連配当が29,490円と1万円以上の差が生じました。
(枠連とった人は、馬連にしておけばと悔いが残ったのではないでしょうか)
2頭枠の枠連ゾロ目と馬連、実質同じ組み合わせで配当に若干の差が出るのは、馬券の売れ具合で良くあること
ですが、ここまで差が出るのは極めてめずらしいと思うのですが、いかがでしょうか。
また今回は、何故このような差(的中馬連が的中枠連より売れなかった)が生じたと思いますか。