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曲に音(楽器)を増やしたいと考えた時
DTMに詳しい方 作っている曲に音程のある楽器を増やしたいと考えた時 どのように付け足していくんでしょうか? 例えばベースならルート音をなどは分かるのですが ちょっとしたベルやエレピとなるとコードを刻むくらいしか分かりません 理論があるのかは分かりませんが アドバイスいただけたら幸いです。
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- gumbosoup
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オリジナルをアレンジなさっているんでしょうか? 多分そうだと仮定致しまして書き込ませていただきます。 アレンジの上達方法も楽器と同じで、大きく分けて2種類あるのではないかと思います。 1つはNo.1氏の仰っている「理論の勉強」。 もう1つは「数をこなす事」ですね。 単純に、自分の曲をアレンジする前に、既成の曲を沢山打ち込んでみましょう。 知らず知らずのうちに色々なパートの勉強が出来てしまいますよ。 特に鍵盤楽器、オブリガート等は自分がその楽器を演奏出来ないとフレーズを思い付く事も難しいのですが、色々な曲を打ち込むと嫌を無しにそのパートの「裸の姿」を見る事になります。 ここからイメージを膨らませれば演奏出来なくともアレンジする事は可能になると思います。 最終的にはやはり理論は必要になりますが、それを理屈で覚えるのか、感性で覚えるのかの違い、と言えるかも知れませんね。
- tom0120
- ベストアンサー率26% (367/1390)
ある程度の音楽理論がないと、「編曲」は、むずかしいですね。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~sak/sak/index.htm 参考に・・・ 「楽器」の種類は、「ジャンル」により違いますね。 自分はクラシック系なので、JAZZとかPOPSは、ちと、よくわからず(^^; 適当になんでもいいのでは? ただ、「コード」をバラす。刻むだけだと、リズム楽器だけになり、ただ、うるさいだけになります。 なので、「対旋律(オプリガード)」などのメロディックなものも入れられるようにしましょう。 「ベース」も「ルート」やコードトーンだけでは、味気ないです。 JAZZなどを研究すると、「ベース」も、「対旋律(オプリガード)」メロディックなものを使います。 また、「ハーモニー」も、「下3度」。「下6度」。「上3度」。を重ねるなどすると厚みがでます。 ただし、一部、必ず、微調整は必要ですが・・・。 JAZZ系なんかは、ギターなどの研究にいいですよ。伴奏にもバリエーションがありますしね。 (^^;