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昔の吉本新喜劇で・・・
２０年以上前の吉本新喜劇で、頭の上にちょんぼ結び（←方言かしら？）を したちっちゃいおぢさんがいた記憶があるのです。 落ちると危ないからと言ってるのにお決まりのパターンで 舞台から落ち、頭上のおちょんぼをつかまれて舞台上に引き上げられる という（小さな頃なので、このあたりの記憶は定かじゃないのですが） そんなキャラだったと思うのですが・・・。どなたかご記憶ありませんか？
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ご質問の内容から推察すると、平参平さんか、谷しげるさんだと思いますが。でも、平さんは確かハゲずらだったと思うので、谷さんの方かな。 平参平さんの説明はできないんですが、谷しげるさんは「あっちこっち丁稚」という番組で、大番頭の役をされてました。
お礼
早々の回答ありがとうございました。 あたりですっ！！ そうです。谷さんです。 あぁ、これでお休み明けに会社で大きな顔できるわっ！！ （どんな会社やねん。） ありがとうございました。