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ギターで曲を弾きたいのですが

ギターを始めて2週間ほどたち、まだ教則本にしたがって練習中なのですが、ギターをやってる友達から、曲を練習したほうがいいといわれました。でも、まだ難しいテクニックなどはまったくできないし不安なのですが、曲を練習し始めたほうがいいのでしょうか?それとも教則本をしっかりできるまでやり続けるけるべきでしょうか?

みんなの回答

  • okutake
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回答No.5

教本通りにやることも大事ですが やっぱりギターは曲を弾いて練習したほうが 楽しく上達するし、長続きすると思います コード弾きで練習し続けていれば、自然と運指が滑らかになっていきますし どんどん曲を練習していけばいいと思いますよ!

noname#199778
noname#199778
回答No.4

やってみたい曲があるのであれば、その曲を練習してみることをお勧めします。それも、簡単に直した形で弾けた気分になるのではなく、TAB譜など詳細な演奏内容が記されている物を参考にして、より厳密に演奏を再現するつもりで挑戦してみるのが良いでしょう。教則本だけをやっていれば、なんでもできるようになれるとはいえませんし、教則本で紹介されていることだけに経験を限定してしまうのはかえって視野を狭めてしまうかも知れません。スキルアップのためには、いろいろなことを経験してみるのが良いでしょうし、その上ではいろいろなことに挑戦してみることは欠かせないと思います。 曲を弾くことに不安があるということですが、初めから初見で一曲通して一発で弾かなければならないということはありませんし、うまく行かないことに突き当たったからといってそこでギターを断念しなければならないというようなこともありません。まだはじめたばかりでは、うまく行かなくても当たり前です。また、中級者を自認する人たちでも、初めて演奏する曲を一曲通して一発で弾きとおすということは極めて困難で、まず実現不可能です。スマートに通してできなくても、それをことさら大きくみる必要は無いでしょう。うまく弾けないところがあってもそれは当たり前として、とりあえずできるところだけでもできるところまでやってみることをお勧めします。 漠然とした不安を理由にして挑戦を避けるのは、あまり建設的な姿勢とはいえないでしょう。得体の知れない不安を理由にして、実は挑戦してみればできるようになっていたことをも避け、挑戦を先延ばしにしていては、結局迂遠な遠回りを自ら強いる結果につながると思います。また、とにかくうまく行かなくてもかまわないという心構えで挑戦してみることで、うまく行かないことに突き当たった時に、今の自分の現実的な限界を知ることができると思います。失敗をしたとしても、その失敗を恥じることに囚われず、その失敗を通じて自分の限界を学ぶようにし、そこから今の自分の課題を見直してみるのが良いと思いますよ。 ですので、難しいテクニックなどがありそうだという推測だけでしり込みしたりせず、できないことがたくさんあっても初心者なのだから当たり前と開き直って、うまく行かなくてもそれを踏み台にするつもりで、思い切りよくやってみたいことにどんどん挑戦してみることをお勧めします。 あと、蛇足ながら、最近ここで親指を使わないことを基本としてコピペで布教しようとしている方がいますが、その見解は鵜呑みにされないことをお勧めします。弦を押える側の手の親指は、ネックの位置を安定させたり、手の位置を安定させたり、手の位置を確認したり、弦を押える時の指の力のバランスをサポートしたり、いろいろな役割を与えることができ、積極的に活用することができる要素でもあります。逆に、親指の扱い方がまずいことでフィンガリングがうまく行かなくなるということもあります。親指を無駄に遊ばせることは、それをサポートするために他の部分で無茶な体勢を強いられるところがあり、妙な癖がつく恐れがあります。親指については、うまい使い方を検討し、積極的に活用するのが良いでしょう。 教則本に書かれていないやり方といいますが、教本が書かないことにはそれが妥当な方法ではないからという可能性もありますし、多くの本で書かれていないということはそれが確かな方法ではないためということも十分に考えられることです。また、紹介されているURLは嘘を嘘と見抜けない人でないと利用することが難しい掲示板に書き込まれた内容を、検証したり意見を添えたりすることなくただ引き写して紹介しているだけのページですので、その内容にどれだけ信憑性があるかには大きな疑問があります。ネット上にある情報に関しては、嘘や誤認情報が混ざりこむリスクもありますので、ソレラヲ参考にするときには複数の情報源を得るなど裏を取るようにして、その確かさや真偽をよく確認した上で検討することを強くお勧めします。 質問の趣旨に関しては、曲に挑戦してみるのも良いと思います。教則本と並行して弾いてみたい曲を練習してみるという選択肢も十分に現実的なものだと思いますし、教則本と曲の練習とを取捨択一で天秤にかけるような判断をする必要はないでしょう。曲の練習を試してみてうまく行かなければ、また教則本の練習に立ち返ってみるというのも全然ありですよ。 曲に挑戦してみれば、できるところまで通してみることで今の自分ができることを確認したり、あるいは以前からの自分のスキルの成長を確認することも可能ですし、逆にどうしてもうまくできないところにぶち当たることで、具体的に今の自分にできないことを確認することもできます。それらの経験から、今の自分のスキルの程や、今の自分に欠けている要素ややるべき課題を具体的に意識してみるのは、上達の上ではとても貴重な経験になると思いますよ。漠然とした得体の知れない不安を理由に挑戦を避けるより、あたって砕けるつもりで実践的な自分のデータを拾い集めてみることの方が、より建設的な姿勢になるでしょう。今の自分で目標を設定できる段階では、うまく行かなくても失うものはないはずです。どんどん興味のある曲にも挑戦してみることをお勧めします。 参考まで。

回答No.3

>曲を練習したほうがいいといわれました。  ギターで弾き語りをするということですね?  ゆっくり伴奏で弾き語り練習したほうがいいと思います。  とにかく、ゆっくり、練習しましょう。  ギターもうまくなるし、歌もうまくなって、練習も楽しくなると思いますよぉ~ こんなことも、ご参考に、  まず姿勢の再確認。  ギターを、右ひじと、左指先で、抱きかかえる。   この、姿勢になれば、   ギターを抱える力が、指板に圧力となって、弦を押し付けます。  そのとき、  左手、手首を前に出すようにすれば、   自然と指が広がる。 ……んじゃないでしょうか?  また、ちからを抜くことについて、こんなこともちょと、ご参考に……  ***  まず最初に、確認してほしいのですが、ネックを握らない。  親指を使わなくても、ギターは演奏できる。って、コトです。  ぜひ、ネックを握る「くせ」をつける前に、確認してください。   ***  ギター本に書いてないことなんですが、大事な基本で、  ネックは握らないのがいちばん大切な基本です。  C、Am、Em、Dm といったコードを覚えるときに、  左手親指をネックから浮かせて、遊ばせて置きます。  もちろん、理由がわかったら親指もつかうのですが、  まず、最初は親指を浮かせて、練習してください。  すぐに、弾けるようになりますよ。 うた本で、コードを覚えて、  メロディーはCDや、FM放送なんかを聴き、ボーカルに合わせて歌う、呼吸、タイミングを覚えれば、  3ヶ月くらいで、弾き語りできると思いますよ~  ぜひ練習して、やってみて! 感想お聞かせください。  ちょっと知り合いになった、中学生なんか、Em,Am,C,F,のコードを5分練習しただけで、  ばっちりできるようになりました。 よぉ~!! ***  こんなことも、ご参考に、  ネックを握っていませんか?  ネックを握っていたらだめです。  ネックを握って、練習していたら、リズム御地になるとおもいます。  握りを緩める、神経・命令が、余計な時間を消費するからです。

回答No.2

教則本を練習するのはマイナスにはなりませんが、やはり実践をしてみることは必要だと思います。僕は、教則本なしでいきなり曲を弾いて1曲コピーしてギターを覚えました。コピーできる曲を増やしていくと、だんだんと上達していきますし、弾けた達成感があって楽しいですよ。 ある程度教則本にもなれているのであれば、曲を練習するのはいいことだと思います。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

 教則本ばかりでは面白くないでしょう。楽器店へ行けば易しいギター曲を収録した楽譜本を売っていますから、それを買って来て知っている曲を楽しむのは決して上達の邪魔にはならないと思いますよ。