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ダイナブックで営業。
1993年に私は営業職に就いていたのですが、その時「ダイナブック」とよぶ、 ノートパソコン(というのでしょうか??)を一台もらって営業ツールにしていました。現在の「ダイナブック」とはほど遠い感じのシロモノで、当時のどんな目的でどんな利用者で使われたのか、普及していたのか現在の「ダイナブック」と違うのかなどお分かりのかた教えてください。当時はかなり進んだ(?)機械だな。と思いました。(そもそもパソコンだったのでしょうか?)ワープロ機能はありませんでした。うろ覚えなのですが、コードをつなげて同じくらいのサイズのプリンターもあり客先でプリントできました。(かなり重い。)画面は黒でオレンジの文字のみ。新製品がでると、フロッピーで「更新」していました。必要事項を入力すると条件や状態がでてきました。(現在の「インターネット」の発想は当時ありませんでした・・。)よろしくお願いします。
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- Auravictrix
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お礼
そうですね、フロッピーばかりやたら使ってましたね。 >その企業に合わせた専用プログラムを別の会社に組んでもらいフロッピーに収めて使える様にしていたと思います。 おっしゃる通りでした。各営業マン全員に莫大な金額をかけ(たであろう。)て、使い勝手はいまいち・・だった記憶があります。 今じゃ、考えられませんね。 ありがとうございました。