• ベストアンサー

ダイナブックで営業。

1993年に私は営業職に就いていたのですが、その時「ダイナブック」とよぶ、 ノートパソコン(というのでしょうか??)を一台もらって営業ツールにしていました。現在の「ダイナブック」とはほど遠い感じのシロモノで、当時のどんな目的でどんな利用者で使われたのか、普及していたのか現在の「ダイナブック」と違うのかなどお分かりのかた教えてください。当時はかなり進んだ(?)機械だな。と思いました。(そもそもパソコンだったのでしょうか?)ワープロ機能はありませんでした。うろ覚えなのですが、コードをつなげて同じくらいのサイズのプリンターもあり客先でプリントできました。(かなり重い。)画面は黒でオレンジの文字のみ。新製品がでると、フロッピーで「更新」していました。必要事項を入力すると条件や状態がでてきました。(現在の「インターネット」の発想は当時ありませんでした・・。)よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yamali
  • ベストアンサー率56% (9/16)
回答No.2

ワープロの場合、東芝はRupoと呼ばれるシリーズがありましたが、ダイナブックと呼ばれるのは、ノートパソコンですね。 93年ですから、現在のwindows以前のMS-DOS仕様のもので、高級なタイプは液晶に プラズマを採用していたのもあったと思います。 95年当時、富士通が一太郎とロータス1-2-3を、インストール済みパソコンを発売するまでのパソコンは、ワープロなどのアプリケーションソフトは全て別売でしたので、パソコンを購入する際にMS-DOSとアプリケーションソフトを購入したものです。当時はフロッピーディスクの全盛期を迎えるときでしたので、ソフトウェアーは、フロッピーに収めていました。(フラッシュカードも在りましたが)ですから、フロッピーで更新していたのは、恐らくアプリケーションソフトではなかったでしょうか?今では考えられないのですが、日本語変換ソフト(FEP)もフロッピーに入っていたりしましたので、文字を打つとフロッピーにアクセスして漢字を探し出してきてから画面に表示されましたので、かなり時間が掛かってしまったのを覚えています。パソコンですからおっしゃる通りプリンターは別になっていましたね。また企業が自社の仕事で使うために、その企業に合わせた専用プログラムを別の会社に組んでもらいフロッピーに収めて使える様にしていたと思います。 私は専門家ではないのでこの程度の回答になります。他の方の回答をお待ちください。

buleberry15
質問者

お礼

そうですね、フロッピーばかりやたら使ってましたね。 >その企業に合わせた専用プログラムを別の会社に組んでもらいフロッピーに収めて使える様にしていたと思います。 おっしゃる通りでした。各営業マン全員に莫大な金額をかけ(たであろう。)て、使い勝手はいまいち・・だった記憶があります。 今じゃ、考えられませんね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.1

東芝がDynaBookとしてラップトップPCを発表したのは1989年だったと思います。 DynaBook Museum によれば、1993年ごろのマシンということでプラズマディスプレイだとJ-3100の386か486の20~30MHzくらいのマシンでしょうね。 EZのシリーズにはプラズマは無かった気がします。HDD内臓(せいぜい40MBくらい?)でしょうね。 このころLCDがカラー化されてきたと思うので、プラズマはこのあたりが最後だったんではないかな? 当然WindowsマシンではないですからDOS仕様です。

参考URL:
http://dynabook.com/pc/museum/history/index_j.htm
buleberry15
質問者

お礼

なんだか専門用語が多くて私には「??」ですが(笑)、そうですね、ラップトップの初期型。ってカンジでした。HP早速見てみます。 ありがとうございました!!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A