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時短中のリーチと大当たり

最近パチンコを始めまして、ちょくちょく遊んでるのですが 時短について質問があります、時短というものはチェッカーが 沢山開いて100回ただで打てるというだけで、確立は通常に戻って いますよね? なのにどうして時短中はリーチが極端に少ないのですか? 普通に100回もまわせば何度もリーチがきますよね? なのに時短中は多くて2回くらいな気がします、一度もリーチがこない 時もあるし・・・ そしてそのリーチは大当たりしやすい気がします 時短昇格を結構経験しました、この解釈は間違っていますか? 詳しく分からないので疑問です、ご回答宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#109588
noname#109588
回答No.3

あるメーカでは保留玉の数によってリーチの頻度を変えてます。 回らないのを誤魔化すためだといわれています。 時短中は通常よりは保留玉は多いはずですのでリーチの頻度は低くなります。 それに、ノーマルリーチと判定したときは省略してます。 時短中にスーパーになるのが多いのはそのためです。

回答No.2

「大当たり」の確率と、「演出」の確率は、別物です。 パチンコの流れを大雑把に説明すると  ・玉がチャッカーに入る →・「大当たり」を抽選 →・「演出」を抽選 という順番になります。 たとえば大当たり確率1/300の台を打つ場合、 通常時も時短中も大当たり確率は1/300です。これは変更できません。 しかし、「演出」の確率は変更可能です。 リーチのかかり易さ、熱い演出の発生し易さ、等は 通常時と時短中で、制作側が変えることが可能なのです。 大当たり1/300の台を打てば、残りの299/300、つまりほとんどは「ハズレ」です。 このハズレのとき、時短中は「リーチ」演出が発生しにくいように作ってある機種がほとんどです。 つまり、質問者さんが感じられた通りなのです。 逆に言えばその分、時短中に「リーチ」が掛かれば、通常時よりも 大当たりに繋がる可能性は高くなる、ということです。 (これはあくまで、1/300という確率が変化しているわけではなく、 打ち手が演出から推測できる「可能性」の話です)

  • yachan4480
  • ベストアンサー率27% (943/3480)
回答No.1

メーカーによっても違いますが時短中はただのリーチのみは省略されています。 ノーマル時ならリーチでも時短中はリーチにならない。 某メーカは保留1と保留4では同じリーチでも信頼度が違う設計をしています。

nhyujmm
質問者

お礼

なるほど! そうだったんですね、謎が解けてスッキリしました ありがとうございました。